まぁとりあえず自重しようかw

最近はすっかり小説系ブログ化してきてますが…

あくまでこのブログはエリンと日本の真紅さんの様子を綴るブログな訳ですよ。

最近書いてないけどね←


まぁアレだ。マビ旦那が小説っぽいものは読んでないとか言い出す始末。

べっ、別にアンタに読んで欲しくて更新してるんじゃないんd(ry

ただ読まない理由が『なんかリアル過ぎて実話みたいで…』とか言ってるし、これは褒め言葉として受け取っておこう。


そんな訳で週末エリンの真紅さん。

LD結晶を作ろうとタルに向かうとFLの「たっちゃん」達と遭遇。

暇人同士遊ぼうかって事でルンダHDへ。

途中でG9最終のお手伝い要請が。

まぁ当然行きますよねw

ルンダを途中で放棄してG9最終で経験値ウマーしてから解散。

さて、どうしようかと思ってるとギルメンの化け物…イヤイヤ ナエ●オ姉様がタウント狙いでルンダ下HDを周回してるとか。

そして手元にはルンダ下通行証が。

これは行くしかないだろうと、もう一人の化けも…ゲフンゲフン ●奈姉様と3人で突入。

・・・あれ?下HDってこんなにサクサクだっけ???

違うwこいつらが強いんだwwwww

やはり化けも…ウワナニスルヤメロ!!

驚く程にアッサリ終わったルンダ下HD、さぁいよいよ注目の瞬間です!

ナ●ミオ姉様…出ない。
●奈姉様…駄目!

そしていよいよ真紅さんの宝箱を…

ん?なんかES出た。
どれどれ…や ばん じん・・・

野蛮人!?

バーバリアンキタ━━━(゜∀゜)━━━コレ!!

あwちゃうわwwタウント狙いだったwwwww

まぁでもせっかくだしね、貼っちゃおうかとね。

んで高耐久モアを探しに露店を回ったんですよ。

百貨店改造でクリウマー。

まぁ無かったんだけどねwwww

探してる時には見付からない法則ktkr

かといってES腐らせる訳にもいかず。唯一売ってた断固としたモアを買っちゃいましたよw

無事に張り付けも終わり、『断固としたバーバリアンクレイモア』が出来上がりました。

断固野蛮人宣言!←

まぁネタ的には面白いけどスペックは・・・な訳ですよ。

野生でも上書きするかなぁ…

野生の野蛮人…ちょwこっちのがネタとしてグレードがっ!←

まぁとりあえず育ててみて気に入らなかったら上書きしよう。そうしよう。

たぶんするけどwwwww
「…覚悟?」

「あぁ、君が本気であるという証…とでも言おうか。」

本気の証…。僕は言われればなんでもするつもりでいた。

でも・・・

「わかりました。何でも言って下さい。どんな事でもします。」

父親に尋ねると意外な言葉が還って来た。

「何でも? 甘えちゃいかんよ。何をするかは自分で決めるんだ。今、君に出来る全てを私に見せてみろ。」

『それに…』と父親が続ける。

「もし私が何かを要求すれば君はそれを実行しようとするだろう? 例えそれが無茶な要求でもね。」

まさにそのつもりだった。

認められる為の覚悟。僕はどんな要求でもやるつもりだった。

「だがね…それは覚悟ではない。それは、ただの勢いだ。覚悟とは違うんだよ。」

ショックだった。

僕の覚悟、それはただの勢いだと否定された。

でも言う通りなのかもしれない。

自分で考えようとせず誰かの言うがまま動く。

それでは駄目なのだと気付かされた。

「いいね?口先だけではない、本当の覚悟を見せてくれ。」

「わかりました。ただし…少し時間を下さい。」

「よかろう。それでは一年待とう。一年後に君の覚悟を見せて貰うよ。」

「わかりました。」

そして、その一年間はマキとは会わない。それも約束した。



夜になり、僕は自分が以前に勤めていた店に電話を掛けた。過去を清算する為に。

トゥルルル…ガチャ

『ありがとうございます!パブ櫻樺です!!』

忘れもしない声。電話に出たのはオーナーだった。

足が震えた。

喉に何かが詰まったように言葉が出ない。

『もしもし?…もしもーし?・・・なんだよ悪戯か?』

覚悟を決めると約束したんだ。

僕にだって意地がある。

僕は声を絞り出した。

「も…もしもし」

『はい!櫻樺です!』

「あの…俺、サトルです。覚えてますか?」

『サトルさん?…あ、お前か。一体何の用だ?』

やけに冷静な声が逆に怖い。

「あの…あの時はすいませんでした。」

『今更謝って貰っても仕方ねーよ。今になって許して貰おうとか都合良すぎるだろ?』

「そうですね…すいません。」

『で、結局何の用なんだ? 店に復帰したいとかならお断りだぜ。』

「いえ、正式に辞めさせていただく許可を…」

『は? 何言ってんだお前? 勝手にしろよ。』

そう言って電話が切れた。

長い時間が過ぎたからだろうか。話はやけに簡単に終わった。

とにかくこれでケジメは付けた。

後は前に進むだけだ。

「覚悟…か。」

僕はマキの父親に何を見せれば良いのだろう?

今の僕にはその答えが見つけられなかった。

少なくとも足りない物だらけの僕のままでは覚悟も何もあったものじゃない。

足りない物を埋める事から始めよう。

金・仕事・住居…

およそ人として必要な物は何一つなかった。

「とりあえず…仕事だな。」

だが、今の僕にそれを見つける事が出来るのだろうか?

以前の不安が蘇る。

「やるしかない…こうなったら当たって砕けてやる!」

僕は履歴書を片手に次々と会社の門を叩いた。

結果を待つ時間が勿体ない。

僕は即決を希望した。

ほとんどが門前払いされる中で、一社だけが面接をしてくれた。

「今時、飛び込みで面接とはな…面白い。」

「突然ですいません。でも僕には時間がないんです!合格か不合格か。即決でお願いします!」

目の前に置かれた履歴書の封を切りもせずに相手が答えた。

「お前さん、いい根性してるな。気に入ったよ。」

「じゃあ…」

「合格だ。明日から来い。」

「ありがとうございます!よろしくお願いします!!」

しかも住む場所が無いと告げると社内の一室を寮として使わせて貰えると約束してくれた。

履歴書を見もせず合格なんて少し変な感じもしたが贅沢は言えない。

とにかくこれが僕の第一歩だ。




「よし。やるぞ…!」
僕は父親らしき男性に促されるように病院を出た。

これからどれだけ酷い言葉を投げ付けられるのか…

いや、言葉だけでは済まないかもしれない。

しかし受け止めなければならないだろう。

僕は覚悟を決めた。

中庭のベンチに並んで座る。

男性は口を開こうとしない。

僕も何と言って良いのか判らず黙っていた。

どれくらいの沈黙が続いたろうか。男性がその重い口を開いた。

「挨拶が遅れてしまったね。あの子の…マキの父親です。」

「あ、あの、こちらこそ挨拶が遅…遅れてしまって…サ、サトルと言います。この度は・・」

「今回はマキが迷惑を掛けたね…すまなかった。」

僕の言葉を遮る恰好で父親が言い、頭を下げた。

「や、やめてください。謝るのは僕の方なんです!」

「どういう事だね?マキからは仕事に疲れて自分で…と聞いているのだが、違うのかね?」

なんて事だ!マキは両親に事実を伝えていなかったのだ。

こんな事になってまでマキは僕を庇っていた。

両親にさえ嘘をついて。

僕は決意した。

もう自分から逃げるのは辞めよう。

ここで逃げたら僕は本当に最低な男になってしまう。

「あ、あの…実は・・・」

僕はこれまでのいきさつを全て話した。

膝が小刻みに震える。

話をしている間、父親は何も言わなかった。

「・・・これが今の僕たちの真実です…」

父親は少しの沈黙の後、『そうか…』とだけ答えた。

「申し訳ありませんでした!どんな…どんな非難も受ける覚悟は出来てます!本当に、申し訳ありません!」

父親は何も言わなかった。

「あ、あの…本当に・・」

「あの子は…とても心が弱い子でね・・・」

「…はい。」

「小さい頃から色々な物を怖がって泣きながら帰って来るような子だった。」

「…はい。」

「大人になってもあの子の心の弱さは変わらなかったんだ。職場でも、いわゆるイジメと言うやつに悩んでは仕事を転々としていたんだ。」

「・・・」

「あの子は本当に心の弱い子だったんだよ…」

「すいません・・・」

僕は謝るだけで精一杯だった。

「いや、違うんだ。私は君に謝って欲しい訳じゃない。」

「はい…ではどうしたら・・・」

「君のした行為を私は男として許す気持ちにはなれない。解るね?」

「わかります…」

「だがね…私は父親として君に感謝もしているんだ。」

「どういう事・・・ですか?」

僕は責められこそすれ、感謝されるような事は何一つしてはいない。

「あの子は確かに心の弱い子だ。だがその弱さを言い訳にして自分から逃げている。そう私には見えた。」

「そんなことは…」

「しかしいつの頃からか、意欲的に仕事をするようになったんだ。」

「…はい」

「まさかそんな背景があったとは知らなかったがね。」

「すいません…」

「しかしどんな形にせよ、積極的になるのは父親として嬉しく思うものだよ。」

なんて親子だ!

これだけの仕打ちをした僕を責めるどころか感謝しているとまで言う。

そんな懐の深さを見せられた僕は、とても自分が恥ずかしくなった。

全てを誰かのせいにして逃げていた自分を。

この人達のようになりたい!

僕は心から思った。

「なぁサトル君…」

「はい。」

「やはり私は男として君を許せない。」

「…わかります。」

「その上で…だ。君は今後どうしたいと思っているのかを知りたい。」

「・・・」

許せない。当たり前だろう。

でも今後を聞くと言う。

これはマキとの事を僕の判断に委ねるというのか。

それとも・・・

しばしの沈黙の後、僕は意を決して口を開いた。

「娘さんと…マキともう一度真剣に交際をしたいと思っています。」

「あれだけの仕打ちをして…か?」

父親はゾッとするような表情で僕を睨むでもなく見つめる。

間違えた…?

一瞬悩んだがやめた。

「正直、今の僕にはマキさんと付き合う資格はありません。今の僕は無価値な人間です。」

「…それで?」

「いままでの仕打ちも許される行為ではありません。でも今、僕はいままでの非礼を詫びたいと心から思っています。」

「なら頭を下げればいい。」

「それじゃ駄目なんです。僕には責任があります。」

「責任?」

「はい。今までの不幸を消す事は出来ない。それならせめて和らげてあげたい。…僕自身で。」

「君がマキを幸せに出来る…と?」

「僕は最低の人間です。幸せ出来るなんて大それた事は言えません。でも、これ以上は不幸にしない。それは約束します。」

「だが私は君を許さないよ?」

「それで結構です。僕は許される為にマキさんと付き合う訳じゃない。」

『そうか。』と父親が言い、今までとは違う鋭い目を僕に向けた。

思わず目を背けたくなるようなその視線を僕は何とか受け止めた。




「そこまで言うのなら…君の覚悟を見せてみろ」