過去の運転会を振り返る企画の第5弾です。

前回はまだフレッシュな頃の第2回とれいんわーるどを振り返りました。今回はpart6らしく第6回とれいんわーるどの振り返りです。赤アメ公式ブログでは初公開ですね。

 

※以下記事の写真は赤いアメーバメンバー撮影の写真を使用しています。

 

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第6回とれいんわーるどは、大岡山西十センターで開催されました。

この回は「情景都市」をテーマに街や沿線風景にフォーカスを置き、様々な情景をレイアウトの中に詰め込みました。

 

開場中の写真から全景。手前の方に踏み切りが使われていたりしますが、どうみてもこちらは裏側。細いところを周回させつつ3複線を交差ありでうまくつないでいるなあというところでしょうか。

 

今回から設置された巨大な空港。看板が落ちることで話題になりました。飛行機だけでなく何か違うものもいる気がしますね。

 

暗くして撮影すると、電飾によって一層映えるスポットでした。

 

空港の地下は駅になっていて、頻繁に列車が通過していました。

 

チーズベーグルさん制作の田園風景の情景です。線路が茶色になっており、リアリティの高い情景が出来上がっていました。

 

 

 

大阪駅をイメージした中心駅。入口すぐにこの駅が設置されていたこともあり、車両が良く集まる場所になっていました。

 

所変わって1階の都立大学駅付近。
高架主体のレイアウトに、駅を中心として町が展開されました。
 

3Dプリンター製のレールで作ったS字カーブ。奥に見える鉄橋など、この机上レイアウトでも情景がしっかり使われていました。

 

1階のマットレイアウト。車庫を広げるために展開されました。左側には立体レイアウトが作られ、全てのレーンが絡み合っていたのがポイントでした。

 

そんな車庫のためのレイアウトの車庫。来場者の車両を中心に様々な車両がここで展示されていました。

 

2階に戻って小さいやつ。奥の自作駅等情景がふんだんに使われていました。

 

この回から4部屋使用になったこともあり、赤いアメーバ関連でかなり埋められるようになりました。というところで今回はおしまいです。

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第6回のレイアウトは、第5回の駅に続いて街を意識したことで、よりレイアウトの中の情景の変化がみられるようになりました。ここでの情景のイメージをさらに発展させて、第8回や第9回のレイアウトが作られています。

 

次回も未定です。次回は誰が書くのでしょう。