疲れているときは
じぶんをしあわせだー、と言い聞かせ、味わい、噛みしめ、、
副交感神経を優位にした状態で身を空に任せぐっと休む、がいちばん早い、と(いつ思ったか、、)
効果がありすぎて、へばらずエンドレスに進んでしまう。
眠りのサイクルをもうちょい、
整えないと、やりすぎてしまう、、
すべての時間を味わいたくて、
時間が足りなくなってしまうこの馬鹿さをどうにかしたい説。
好きなこと、大切なことしか残ってない。
もっと研ぎ澄ませ、じぶん。
とはいえ、寿命を引き延ばすよりも
燃焼したいことがあるなら命縮めることになってもしてしまっていいのでは、
と思うこともある。
ただし、その先、やりたいことの核心に近づいたとき、
命尽きるとなったら、いや、やりたいことをやったからいいのだ、と
言えるのかどうか、とか。(ほんと、どうでもいい。。)
話が逸れてしまうが、顔に刻む皺も選択だと思うことがある。
たるみをどこに寄せるか―。表情筋で張りを保つことは出来るのかもしれないんだが、
ある程度、しわを作りたくない場所とつくってもいい場所を選んで弛みを受け入れるのだと思ったりする、鏡前。