学問の家だった、らしい母に育てられた私は
ともかく勉強はたのしくもっとも贅沢なものだ、と
聞かされていた
が、
時を経て私は
体系化された勉強というのはある意味、合理的に体系的に整えられていて貧しいものだ、と思うようになった。
たとえば 同じ結論を持った者がいて、
勉強でその結論に至った者と、
経験や自然からその結論に至った者があれば
そりゃ後者の方が豊かだろう、と。
勉強ってなに?
を一言で言うと、今どきワードなタイパを上げる為のもの
と一側面として言っていいと思う。
人の経験を買うとかね、、
そしてまた尻切れトンボで終わることをお許しください・・
~お読みいただくこの機会と縁に感謝します~