そのー、

娘の反抗期時代、よく言っていたこと。(私が。)

そんなんなら、べんきょーしなくていい!

 

小さい時から、ずっと言ってきました。

賢いもばかもない。人にはそれぞれその人なりの賢さとその人なりのばかさがある。

大事なのは知の運用です。(※思想です。)

 

& 大人になるまでに自分の強み、弱みを理解して人と協力できる人になりなさい、的な・・ことを言っていたと思います。

もとい

だからそんな、反抗期のくそかわいくない、
訳の分かんない理屈を振りかざし、人間性がどうなっていくのかわからない娘を応援することなどできず、

私はよく言っていたのです。そんなんでべんきょーして賢くなろうとすることが恐ろしい、と。

 

こう・・書いていると改めて、

たしかに、うざい母だろうな、とも思いますけど。。

 

 

 

思い出したのです。
ブログのあり方もろもろを考える数日で。

Pickに参加していながら、お前はどーなんだ、て自問自答も含めつつ。

ブログでこだわりたいことについて。

 

資本主義のゆくえについて、

占うようにどれだけの本を読んだかわかりません。

 

 

 

とはいえ、哀しいかな、
どれだけ読んでもたいてい私に結論は出ないのです。

ただそれなりに、~でもない、~な意見もある、~なこともある、、
よもやまは積もります。

未完成のカタチのまま書き残すことが罪に問われないブログ、
それをいいことに

今日のつぶやきをそのまま残します。

 

 

 

 

 

タイトルとプロフィールはすこし落ち着いた。。
思い出したことを書くことはまた、

新しい客観視を与えてくれるような気がします。。

~お読みいただいている方々との縁に感謝します。~