2020年6月25日 07時50分 世界の状況
Life that should have not died has been losting.

米国の新規感染者数が激増し増加に転じた。米国の武漢コロナによる死者数はもうすぐ12.5万人を超える。米国ではいまだに1日500人以上が武漢コロナにより命を奪われている。ブラジルは第二の米国であり、新規感染者数が3.7万人以上、1日での武漢コロナによる犠牲者数は1000人以上。ロシアも全く衰えていない。メキシコも毎日700人以上が死んでいる。
とても集団免疫でしのげる病気ではない。しかも、完治しても後遺症がのこり(人工透析が必要になる)、再感染すれば絶命するというオマケつきだ。れは脅しではなく事実を書いている。このような病気を恐れずデモや集会を行った者たちはまさに第二次世界大戦の「バンザイ玉砕行為」と同じだ。今回、集会やデモで感染を広げた勢力が共産主義者である事実を見れば、敗戦前の日本はヤツラに支配されていたと断言できる。

今回順位をあげた国々は以下である。
アルゼンチン・オマーン・ナイジェリア


日本全体では終息状態にあるが、東京都が怪しい。

以下が東京都の推移グラフだ。


全国のグラフでは変化が見られないが東京都のグラフでは明らかに異常な兆候が見られる!!今まで天井であったラインを昨晩の報道で突破した。本日夜の報道で昨晩の96人を超えることがあるなら「
第二波の始まり」がきたと見てよいだろう。