2020年6月23日 05時20分 世界の状況
Life that should have not died has been losting.

米国とブラジルの新規感染者数が減りだした。米国であばれた共産主義者たちは感染し動けなくなったということなのだろう。なぜ、頭の悪いヤツほど共産主義者になるのか??今回は感染者数10万人以上の国々に南アフリカが加わり「19位以上」が感染者数10万人以上の国々という状況になった。そればかりか、感染者数3万人以上の国々にオマーンが加わり「40位以上」が感染者数3万人以上の国々という状況になった。どんどん感染者数の色分けラインが下がってきた。
つまり、世界は今感染爆発の最中だと言えるのだ。

今回順位をあげた国々は以下である。
サウジアラビア・南アフリカ・エジプト・アルゼンチン・イラク・オマーン・パナマ・ボリビア・カザフスタン


日本全体では終息状態にある。日本の感染者数は前日に比べ45人の増加となり、前回の+56人(前々回64人)に比べ減少した。新規感染者数が上下するのは仕方ないことで、それが増加傾向にない状況だ。報道によると「東京都で29人など」とあり東京都が最も多いが東京都の過去の数値に比べ減少傾向にある。今月末までに現状維持であるなら解禁による感染爆発はなかったと断定してよいと思う。