日本のマスコミはウソをついている。マスコミは仲間だ!!

↑アンティファは共産主義者だった。彼らが姿を隠そうとしないのはツイッターで早くから彼らの素性がバレたからだ。だから彼らは隠すことを止めた!!前回、本ブログでも彼らの正体について記事を書いた。これは米国の選挙とは関係ない。米国の本当の危機なのだ!!

そして、彼らに物資を支援している人物も彼ら自身が述べているので明白になっている。これは陰謀論ではなく、彼らが言動で示した事実だ。日本の国会でも彼らについて追及がされるべきだ。日本支部の背後は「日本共産党」ではないのか??

日本共産党とアンティファの関係 しんぶん赤旗の過去記事を2つ

https://twi55.com/2020/06/03/antifa-2/
↑この記事の調査によると日本共産党は大阪と名古屋においてアンティファを支持したとある。
なぜ大阪と名古屋なのか?

枚方事件(大阪)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9A%E6%96%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
大須事件(名古屋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%A0%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「血のメーデー事件(東京)」と共に日本共産党が戦後すぐに日本国の国家転覆をはかった3大事件だ。今、米国で起きている事件はこれなのだ!!こいつらは西側にいてはいけない勢力だ。
共産主義者は暴力的で野蛮でウソツキ!!人類の敵だ!!


まだまだ続く”アンティファ”調査、日本の偏向報道、「ジョージ・ソロス」の名も。
https://www.youtube.com/watch?v=n6HVxZpgqY8

当事者の言葉によれば、スポンサーは中国共産党の支援を受けた一部の民主党勢力とソロスだ。アンティファどもは「共産主義者」を自称すべきだ!!そして、そんなに共産主義が好きなら、中国へ移民しろ。なぜ米国国内を破壊しようとするのか??

 

2020/06/02 NTD Japan
公安のビッグデータで濃厚接触者を特定=中国の監視システム【禁聞】

https://www.youtube.com/watch?v=uXdlSe-ARfw

↑中国の東北部において武漢コロナがまんえん中、中国共産党は監視システムを使い感染者の接触者を特定、それどころか各個人を点数化して管理していた。しかも携帯端末・顔認証などを利用し西側の個人も管理。おおお・・僕はすでにダントツのマイナス点だろうなぁwww

2020/06/02 NTD Japan
米国の混乱に乗じて中共が挑発 米政府高官が反駁

https://www.youtube.com/watch?v=UTYZ26jIDiU

2020/06/02 NTD Japan
「米国の暴動の背後に中共」米シンクタンク専門家 #黒人死亡事件

https://www.youtube.com/watch?v=8Os7Et8P6Eg

 

2020年6月3日 05時15分 世界の状況
Life that should have not died has been losting.
↓韓国・ダイヤモンドプリンセス号の感染者数は番外に転落した。日本も続きそう。

全世界の感染者数が650万人、犠牲者数が40万人に近づいてきた。米国では暴動が起き、米国政府が収拾に乗り出した。米国の新規感染者数は少なくなり終息状態を保っている。ブラジルの犠牲者数が3万人を超えた。ブラジルは中国政府に対し国民の生活保証金を請求すべきだ。あまりに悲惨だ。ロシアがまったく止まらない。検査だけでも現場は地獄になっているはずだ。コロンビアが「感染者数3万人以上の国々」に入り、その直後をクエート・エジプトが追っている!!日本はアルゼンチンに抜かれ43位に下がった。日本は今後ランキング表示外へ落ちると思うが、なんとか枠を広げてまとめる予定。

感染者数の増加率が大きい(感染者全体の1%以上の)国は上位ではロシア・インド・ペルー・チリ、下位ではメキシコ・サウジアラビア・パキスタン・カタール・バングラデシュ・南アフリカ・コロンビア・エジプトである。世界のみなさん、中国へ謝罪と賠償請求をしましょう!!

日本の感染者数は前日に比べ51人の増加となり、前回の+35人に比べ大きく増加。問題は『東京都の34人』だ。なんと全体の感染者の6割以上を東京都が占める異常性だ。東京都はどのようにして武漢コロナを温存しているのか?それがナゾだ。武漢コロナは重症型であり1週間以内に体温が高熱になり治療を受けなければ絶命する。これほど過激なウイルスは感染者を見つけやすく感染者が隔離されたら早く根絶できる。

検索すると『都によりますと、34人のうちおよそ2割の8人は、夜の繁華街で働いていたり、客として訪れていたりしていたということです』という記事が見つかった。これはヤバイ!!夜の仕事をしている者の中に感染者が相当数温存されている。感染者たちはどうやって症状を抑えて仕事をしてるんだ??場合により耐性ウイルスが生まれる危険性がある。東京都は夜の仕事の従事者を全員検査すべきだ。『検査陰性の店』に対し証明書(営業許可)を出し、都のサイトに『安全店』として掲載し利用を誘導するルールを作るべきだ。
日本は終息状態にあるが、東京都は対策が必要だと思う。

上記順位表において『中国発のバイオハザード(ウイルス攻撃)』の感染拡大を縮退させ勝利した国々は日本以外に以下となる。
米国、スペイン、英国、イタリア、フランス、ドイツ、トルコ、カナダ、ベルギー、オランダ、ポルトガル、スイス、アイルランド、ルーマニア、イスラエル、オーストリア。