いよいよ、日本政府は韓国に対し粛々と「ホワイト国解除」を施行した。これに反対する日本人はいない。

これは純粋に
「安全保障上の問題」であり、「歴史問題による報復」ではない。韓国政府と韓国のマスコミはことの重大性を理解していない。そして、日本と韓国のマスコミはこの「安全保障上の問題」を隠している。たとえ、韓国の大統領が変わろうとも、韓国が日本から輸入した超重要軍事物資を他国へ密輸したことを明確にし、管理強化をしなければ、韓国がホワイト国に戻ることは決してない。

韓国は「国際法違反テロ」支援国家という烙印を押された。
それは以下の時系列の報道を見ればわかる。


■再びシリア政府軍が使用か
2018年1月22日、反体制派勢力が包囲されているダマスカス近郊の東グータ(Eastern Ghouta)地区ドゥマ(Douma)で化学兵器の使用が疑われる攻撃があり、子どもを含む少なくとも21人が呼吸困難に陥った。これに先立ち1月13日にも同じくドゥマ郊外を標的とした同様の攻撃があった。攻撃はアサド政権によるものとみられている。
 シリア人権監視団によると、2月4日にはイドリブ県サラケブ(Saraqeb)で政権軍による空爆後に「悪臭」が漂い、「窒息」症状を訴える11人が治療を受けた。国連調査団は今月6日、サラケブとダマスカスの東グータ地区に対する化学兵器の使用に関して調査を行っていることを明らかにしている。(c)AFP
---<以上、引用おわり>---

↑2018年に入ってもシリアでサリンガスが使用されている。毒ガス兵器の使用は国際法で禁じられている。毒ガスを使用する行為はルール違反なのだ。シリアは北朝鮮の毒ガス兵器を保有していた。しかし、シリアが「生物安全キャビネット」を韓国から入手したということは自作の毒ガス兵器を使用しなければならない状況になったことを意味する。なぜなのか?
(1)北朝鮮に対し国際的な批判が集まる。
2018/2/28 9:56
北朝鮮、化学兵器でシリアに協力か 国連報告書 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27487370Y8A220C1EAF000/
『問題の物資は、化学兵器製造施設で使われることがある特殊なタイルなど。2012~17年、北朝鮮からシリアへ少なくとも40回、このタイルなどを含む荷物が運ばれたことが今回の報告書で新たに明らかになった』

(2)国際的な批判をかわし、足がつかないよう毒ガスを自作製造し、さらに相手が毒ガスを使ったという工作をするためシリアが「生物安全キャビネット」を購入した。アイデアの提供元は韓国だ!!

時系列的に見て、先に北朝鮮が化学兵器の資材をシリアに提供、
その後、2018年3月、韓国がシリアへ「生物安全キャビネット」を密輸した!!つまり、韓国が密輸した「生物安全キャビネット」で作られたサリンガスにより、シリアの子供達が殺された可能性がある!!


韓国の密輸犯罪の全貌が解明されていないが、以上の状況を見ると、韓国は「毒ガスの材料」とその製造環境である「生物安全キャビネット」の『セット販売』をしていたのだと推測する。

だから、韓国政府とムンジェイン支持者たちは必死にこの『人類に対する犯罪』を隠そうとしている。毒ガス製造に協力することは国際ルール違反だ!!安倍総理が韓国人に対し「ルール(約束)を守りなさい」と強く言うのは歴史問題の件だけでなく、様々な方面でルール(約束)を守りなさいと言っているのだ。

そして、日本は韓国と共犯にされることを避けるため、『韓国のホワイト国解除』を粛々と施行したのだ!!

ムンジェインとその支持者たちは本当に恐ろしいヤツラ(悪魔達)だ。ヤツラはウソの歴史捏造を主張し日本を叩いているが、ヤツラこそ真の悪魔だったのだ!!

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2019年8月27日 16時25分
日本人女性への暴行 一連の韓流ブームで誇張されたイメージが遠因か 
http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/55760389.html
ソウルで日本人女性暴行 韓国男“トンデモ勘違い”の背景 

 日韓関係が悪化の一途をたどる中、日本人女性を暴行した韓国人男が立件された。 
ソウルの繁華街の弘大(ホンデ)で23日、旅行中の日本人女性(19)が韓国人の男(33)に暴行され、被害女性が撮影した動画がSNSで拡散した騒動。複数の韓国メディアによると、ソウルの麻浦警察署は26日、男を「暴行容疑で立件した。侮辱容疑は調査中」と発表した。
韓国では日本で起きた“韓流ブーム”のせいで、日本人女性に対するとんでもない勘違いがはびこっていると専門家は分析する。 

 動画は暴行された23日に公開された。路上で男が撮影者の女性を追い回し、「チョッパリ」(日本人の蔑称)と連呼する姿が映っていた。 
また、男が倒れた女性の髪の毛をつかんでいる場面もある。 

 警察は24日、男と女性からそれぞれ事情を聴いた。その後、男は韓国メディアに対し「動画は捏造されたものだ。暴行していない」と主張した。 しかし、警察はメディアに「被害者女性が提出した動画と警察が確保した監視カメラの資料から、 捏造ではないと判断した」と話している。女性は25日に被害届を提出していた。
 
 
フジテレビなどの取材に女性は、ソウル市内を友人ら5人と歩いていた時に、男がしつこく話しかけてきたが、韓国語が分からないので、別の女性が「迷惑だ」と言ったところ、男が激高。 
女性がスマホで撮影を始めると左手を強く叩いてきて、頭を上下に引っ張って、地面に叩きつけられたという。 


 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「私の知人女性も韓国人男性に飲みに誘われ、断ったら逆ギレされたと言っていました。今回の事件の遠因には、昔でいうところの、作られた韓流ブームの弊害という側面もあるのではないでしょうか」と指摘する。 

「一連の“韓流ブーム”で、日本でも韓国でも『韓国人男性は日本女性にモテモテ』などとかなり誇張されたイメージが醸造されました。 韓国人の男性の間には『日本女性は軽い』という誤った認識も広がっているようです。 
日本女性をナンパしたらかなりの確率で落ちると信じて声をかけたのに無視され、男としてのプライドが傷付けられたとでも思ったのでしょう。韓流も罪作りなものです」(但馬氏) 


 韓国では、日本人に対しては何をしてもいいという“反日無罪”がまかり通ってきた側面も否めない。 
しかし、国交正常化以降、最悪の日韓関係となっている中でも、この事件ばかりはさすがに多くの韓国メディアも“反日無罪”の論調はなく、「男は国の恥さらし」「行き過ぎた反日扇動が生んだ事件」などと報じている。 

 韓国事情通は「『チョッパリ』の連呼に、韓国の日本人への差別感が出ていますね。 
チョッパリは日本人に対する最大の侮蔑語で、語源は『ブタのひづめ』で、日本人が履く足袋からの発想です。 
太った人をブタ呼ばわりするのは世界中で悪口となっていますが、日本人すべてをブタ呼ばわりするところに韓国の闇がありますね」と語る。 

 たとえば、韓国映画「ナンバー3」には、ストーリーとは関係なく唐突に、厨房のコックが日本人客の料理に唾を練り込むシーンが出てくる。チョッパリという言葉もポンポン飛び交う。「韓国の映画やドラマでは、日本人を侮蔑したり小バカにするシーンが脈絡なく出てきて、観客・視聴者が喝采することなど普通の光景です」と同事情通。 韓国人の日本人侮蔑はエンターテインメントにさえ染みついているだけに、根深い問題だ。
 


 また、日韓関係がこじれているだけに、観光地でも注意が必要かもしれない。 

 同事情通は「もちろん一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為はあるらしく韓国のSNSでも自慢げにいやがらせの報告を書き込む者がいたりします」と話している。