韓国人は日本の放射能が怖くて五輪に参加したくないそうだ。韓国人がよりどころにしているソースは韓国マスコミ(爆笑)だ。
2019年08月27日
YouTuberがソウルと東京の放射線量を計測した結果wwwwwwwwwwwwwwww 
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1075555900.html

↑ビデオにあるように、日本が0.1マイクロシーベルト前後であり、韓国が0.2マイクロシーベルト前後である。

常々、日本の保守派が言っていたように韓国のほうが日本よりも放射線値が高い結果となった。このガイガーカウンターは僕も持っていて、計測値は時間当たりのカウント数をベースにするので、起動してすぐにはわからない。僕が持っているガイガーカウンター(AIR COUNTER_S)は起動して35秒後から表示が始まる。

さきほど、自室で計測したが、ここ愛知県でも放射線値は0.1マイクロシーベルト前後だった。

このような事実を見ると、韓国のほうが放射線値が高いのに韓国国民は韓国マスコミにだまされ、間違った認識「放射能五輪」を持っている。

これは歴史問題・安保問題すべてに言えることだ。つまり、大統領にせよ総理大臣にせよ、国民の選挙により選ばれるので、大統領と総理大臣の性質に国民の民度(インテリジェンス)が現れる。そして、国民の民度(インテリジェンス)をダメにするのが日韓共通して「マスコミ」だ。日韓のマスコミの記者達はほとんど「共産主義者(ウソツキ)」ばかりなので、真実を知るには自分で調べないといけないのだ。

韓国で放射線量を測定した結果

↑振り切れるガイガーカウンター!!
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報道局・経済班 愛知 2019/8/26 18:40
公道で「自動運転」の試験走行中に車と接触事故 愛知・豊田市

https://www2.ctv.co.jp/news/2019/08/26/62623/
26日午後2時20分ごろ、愛知県豊田市の公道で、試験走行をしていた「自動運転」の車が、後ろから追い越そうとした乗用車に接触する事故がありました。
 事故当時、自動運転車の時速は14キロで4人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。自動運転車は、追い抜かれる瞬間に乗用車に向かってハンドルを切っていて、市が事故の原因を調べています。 今回の事故を受け豊田市は、今月29日に控えていた実証実験の中止を決め、原因が分かるまで再開しない方針です。
---<以上、引用おわり>---

本ブログでは「自動運転」が「殺人マシンになる」と警告を何度も書いた(予言の書)。僕は元プログラマーであり、ソフトウェア・エンジニアだ。素人ではない。その僕が警告を出していたのだ。
今回、実験車両は軽量&時速14Kmだったので大事にならなかったが、これが仮に2トンの実験車両で、後方から来た自動車が『軽自動車』だったなら、その軽自動車は吹っ飛んで横転していたはずだ。

今後、実験する場合、是非『5トン車両』でやってほしい。そうすれば、自動運転がいかに危険なものか理解されると思う。
https://response.jp/article/2016/03/13/271459.html

3年前に起こしたグーグルの自動運転実験車両の交通事故、これが原因でグーグルは自動運転の分野から撤退し、トヨタへ研究部門を売却したそうだ。
この時の事故も今回の事故と同様、「後方確認不足」でソフトウェアの思い込みにより、追い越し車線側へハンドルを切り、接触事故を起こしていた。

今回の自動運転プログラムがグーグルのプログラムを移植したものであるなら、移植能力は秀逸だと言える。なにしろバグまで移植できているのだから。まあ、開発陣が移植という安直な方法で「優秀な自動運転」が獲得できると考えていないと思いたい。単なる『移植』では、あまりにも無能だから。