有本香さんはどんな人?

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保守の論客で有名になった有本香さんはどんな人かというと。僕の中では有本さんは「中国茶の専門家」という認識だ。中国茶の取引をしていた人なので中国・香港・台湾・シンガポールに多くの友人をもつ人だ。なので中国に関する情報の精度は高い!!

有本香さんが中国に対して批判的になるのは中国茶→中国の野菜(有本さんはお茶は野菜であると主張していた)の毒性に関する取材から中国に対して批判的になったようだ。中国の野菜は日本に輸入され外食産業に使われているし、インスタント食品には中国の野菜が使われている。このため、中国の毒野菜は日本人の健康問題に直結する話だ。

なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか
有本 香【著】祥伝社(2009/02発売)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784396111441

ここから有本香さんは中国の問題へどんどん切り込んでいった。次に突撃したのは「ウィグル問題」だ。
2009年7月29日 【カーディル議長 独占取材】
ウイグル弾圧の実像 有本 香 (ジャーナリスト) 

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/467
「ウルムチでデモが起きた7月5日、日没までの間だけで、約400人のウイグル人が殺されたという情報を得ています」
 世界ウイグル会議の議長、ラビア・カーディル女史は沈痛な面持ちで語り出した。事件からおよそ10日後に、同会議が拠点を置く、米国ワシントンDCで話を聞いたときのことである。一方、中国政府はこの騒乱での死者数を190人超と発表。しかも、その大半が「暴動」に巻き込まれた漢民族であったと主張している。

[暗闇の中で、1万人のウイグル人が消えた?]
 日本のマスメディアの多くが、「中国当局の発表によると」との“ことわり”は入れつつも、この数字を半ば事実と認めたかのような報道をしてきた。筆者がそのことに触れた途端、カーディル議長はぐっと身を乗り出し、新たな戦慄の情報を語った。ラビア・カーディル世界ウイグル会議議長。元は中国政府も表彰するほど成功した女性実業家ながら、1999年に反政府活動をしたとして逮捕、投獄される。05年にアメリカに亡命、06年にノーベル賞候補となる。現在2人の息子が中国当局に拘束されている。(写真:筆者提供)

「問題はその日の夜なのです。日没後、ウルムチのウイグル人居住地区が一斉停電した。その後数時間、絶え間なく暗闇のあちらこちらで銃声が鳴り響いたそうです」その不気味な様子を、密かに撮影した映像が後日インターネット上に公開された。デモの参加者のみならず、見物していただけの人も大勢が銃弾の犠牲になったと推測されている。「結果、翌朝には、その地域で約1万のウイグル人が消えたとの情報があります」

「消えた? 拉致されたのですか?」と問い返すと、「殺された者、逮捕された者……。いずれにせよ、一夜にして消えたウイグル人が1万にものぼるというのです。当局は、死傷者をすべて車に放り込んで運び去った。だから、家族の元には遺体さえ残っていない。消えたとはそういうことです」
 にわかに信じられず言葉を失っていた筆者に、議長はその情報源の一部を明かしてくれた。事件当日、現場を目撃した後外国へ逃れた人からの情報のほか、別の相当信頼に足ると思われる情報源もある。その情報源に、アメリカ政府筋も注目していると、後日、別の筋から聞いた。

 「当日この『作業』に投入された当局の人員は、2万5000人との情報もあります。1万人のウイグル人を消すのに2万5000人。暴行や殺戮の痕が残らないよう、付近の道路などをすっかり洗い上げていったとも聞いています」天安門事件前後の話でも、同じようなことを聞いた憶えがある。事後ただちに、当局は、人の血が流れた街路を「洗って」、目に見える証拠を消したのだ、と。


[東トルキスタン全体が監獄になっている]
 在米ウイグル人らによると、事件から2週間が経ってもウルムチから数百キロ離れたところに住む親戚に電話は通じないという。「今、私の故郷では、実際に監獄に入っていない人でも、監獄につながれているのと同じです。東トルキスタン全体が監獄になっているに等しい」この言葉も、別のところで聞いたことがある。同じく中国当局から烈しい弾圧を受けているチベット人は、昨年(2008)の北京五輪後、当局の住民監視が一層厳しくなったことを評して、「もはやチベット全土が巨大な監獄となった」と語っている。

 中国共産党が、過去60年にわたって行なってきたウイグル人への弾圧のおぞましさは筆舌に尽くしがたい。イスラム教の信仰に対する弾圧はいうに及ばず、暴行や虐殺、不当逮捕、強制労働、拷問、公開処刑、女性への性的暴行、子供や女性の拉致、強制堕胎等……。こうした行為が今日も行なわれているとの報告は枚挙に暇がない。一見、日本の街と遜色ないかと思うほど発展した、新疆の都市部に暮らすウイグル人でさえ、信じがたいほど前近代的な社会的差別の中で生きている。近年の中国の経済発展に伴って、ウイグル人にとっての厳しい状況が改善されるどころか、むしろ悪化していることが問題なのだと、カーディル議長は語る。

 「大学卒業者でも道端でスイカ売りをするしかない。ウイグル人の20~30歳代の男性の7割近くが定職をもてない。それが実態です。能力の如何に関わらず、ウイグル人はまともな仕事にはつけないのです」この話を聞きながら、あることに思い至った。これまで、ウイグルやチベットでの弾圧の実態を伝えようと努めてきたつもりの、筆者を含む日本の言論人は、実は一種の「勘違い」を誘発してきたのではないか。

 ――ウイグル人やチベット人は、母国語であるはずのウイグル語やチベット語での教育が許されない。一方でウイグル人やチベット人は中国語での読み書きができないから、仕事に就くにも不利である――。こうした話は、最近、日本の報道等でも伝えられる。勿論これも由々しき実態なのだが、それを強調することで、別の現実を見過ごしかけてはいないか。現代では、漢民族と遜色なく中国語を話し、書き、そのうえ高い教養を身につけているウイグルの若者も少なくない。しかし、そういう人でも漢民族と同じ就職、昇職の機会は与えられないのだ。

 他方、日本を知るウイグル人は、日本のメディアが「漢民族とウイグル人の経済格差」ばかりに焦点を当てることにも疑問を呈した。「貧乏がつらい、という不満ではない。ウイグル人を人間扱いしないことが問題なのです」世界ウイグル会議の関係者は、別の情報も明かした。「ウルムチでの事件後、地元政府は、漢民族、ウイグル人を問わず、役人と党員に指令を出したそうです。『お前たちの将来は今にかかっている』と」

指令の真意はこうだ。「ウイグル人の『危険分子』を一人でも多く摘発しろ。その実績如何でいい地位を約束してやる」。事件後、家宅捜索は続いているという。もとより証拠の真偽など問われないから、「でっち上げ合戦」となって無実のウイグル人が大勢犠牲になるだろう、と在米ウイグル人はため息をついた。


[青龍刀をふりかざす漢民族暴徒が物語ること]
 ウルムチでの事件後、事態は「漢民族住民VSウイグル人住民」の対立に発展したと伝えられ、関連映像は日本のテレビでも流された。「長い青龍刀をもつ人が何人も見えたけれど、あんなもの一般市民がふつうにもっているのですか? 中国には銃刀法はないのでしょうか?」至極当然の疑問が、コメンテーターの一人から漏れた。ただ、この人がまず認識すべきは、中国という国には、どれほど立派な法律があろうとも、それが守られるシステムも保障もないという点である。さらによく映像を見ると、漢民族暴徒が、同じ規格と思しき「鉄パイプ」や刀をもっているようにも見える。

 「新疆では、制服を着た警察や軍人だけが『弾圧部隊』ではないのですよ。ふだん農民や商人として生活している人でも、突然豹変してウイグル人を弾圧する」在米ウイグル人はこう語り、「ウイグル人に対しては何をしても許される」というのが、新疆での漢民族の間の不文律だと明言した。あの鉄の棒も青龍刀も、当局筋が用意し配ったものではないか、と彼らは口を揃える。

 1955年の新疆ウイグル自治区成立後、軍とともに、多くの漢民族入植者が送り込まれてきた。その多くが日ごろは人民解放軍出資の企業や農場で働き、「いざ」となれば、武装する仕組みだったのだという。新疆に限らず、各地の軍が「自活」のため、正体を隠しつつさまざまなビジネスに精を出すのは人民解放軍の「常識」だ。その業態は、軍事とは無関係に見える、農水産業、製造業、サービス業など多岐にわたる。中国に進出する多くの日系企業が、その正体を知りながら、あるいは知らずに、人民解放軍系企業と取引している事例も少なくない。

 資源が豊富な新疆では、その利権のすべてを当局がコントロールし続けることが大命題だ。そのために、官民一体のウイグル人監視が機能し続けている。カーディル議長は、今回の事件で、鉄パイプや青龍刀で武装した漢民族の「暴徒」は、一般人ではなく、当局がしのびこませていた「私服警察」だと思うと述べた。しかし、ある亡命ウイグル人はいう。

 「中国で、一般人を『ウイグル人弾圧』に加担させるよう煽るのは簡単です。あの国では多少金をもっている連中でも心中に憤懣を溜めている。そういう社会なんですよ。その捌け口を政府に向けさせないために、政府が民族同士の対立という構図を作り出して国民を操るんです」

 この複雑な現実に対して、日本人は一体何ができるのか? カーディル議長はいう。「日本政府、政治家の方々には、中国政府に対して今回の事件について国際的な調査を受け入れるよう求めていただきたい。財界の皆さんには、新疆に進出している多くの日系企業でウイグル人の雇用が促進されるよう、採用を工夫していただきたい」私たちの便利で豊かな日常生活が、ウイグル人弾圧の仕組みと密かにつながっているといっても過言ではない。この現実をどう認識するか。まさに日本人の良識が試されている。
---<以上、引用終わり>---


この頃、同時に有本さんは「チベット問題」にも切り込んでいた。その翌年、有本さんはチベット問題の著書を出す。

中国歴史偽造帝国 チベットから60の反証(2010年5月)
チベット亡命政府情報・国際関係省/著 有本香/訳・評注

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032415153&Action_id=121&Sza_id=F3
これはチベット関連のサイトでも販売されている。

有本さんの活躍は以上のようにして始まり今に至っている。しかし、世の中は広いもので、以上のような有本さんに対しひどい酷評をしている残念な男もいる。

2019.5.13 12:53皇室(ゴー宣ネット道場
有本さん、キャリア女性のパイオニアだったはずなのに。

http://hoshutube.army.jp/archives/8176
バブルを謳歌した世代の有本香さん。また、男女雇用機会均等法が施行され、名目上は女も男と同じように働けるようになり、そのパイオニアとして男尊女卑の荒波を乗り越えてきた世代の有本香さん。私はそれからおよそ10年後に社会に出たけれど、それでもまだまだ女性蔑視の風潮はあった。「女の子だから」という扱いなんか、数知れず。「新人だから」ではない、「女の子だから」だ。また嫁に行くことへのカウントダウンを、「25過ぎたらクリスマス、30過ぎたら大晦日」などと言われて、女だけがことさら年齢と結婚についてあれやこれやと言われることにうんざりしていた。なんだよ、31歳になったら女は価値がないとでも?

私の世代ですら、それだ。有本さんの世代なら、もっと風当たりが強かっただろうことは想像に難くない。女だからとナメられないように、誰よりもチベット問題に深く関わり、理論武装し、その知見と理路整然とした語り口は力強く、誰もが一目置くものだったと私は思っている。

ところが、なんだ?
今では自称保守論壇ムラの都合のよい扇動係になり下がってしまったではないか。

「皇統とは男系の血筋である!」「女性、女系天皇はデタラメ!」「女系天皇は政治レトリック!」「女系に天皇の血統はない。目を覚ませ!」(【有本香の以毒制毒】より抜粋)


ご本人はこれを「伝統」だと無邪気に信じているようだけれど、ちょっと勉強すればそうではないことはすぐにわかる。百歩譲って、たとえ勉強しなくても、常識的な感覚を持っていれば、いかにその主張が奇異なものか、自覚できるはずだ。

女性は天皇にはなれない。内親王は女性宮家を立てられない。これを男系原理主義者は「男尊女卑ではない、むしろ民間の男が皇室に入れないのだから、女尊男卑だ」というけれど、詭弁もいいところ。女性が、女性というだけで「○○ができない」、あるいは「○○ができないとみなされる」、そのこと自体がアナクロな女性蔑視の感覚なのだ。

有本さんは、「女だからまともに仕事ができない」というオッサンの思い込みに抗ってきたはずだ。「どうせ結婚したら辞めるよ」「女に社会問題なんか、わからないよ」そういう無意識の感覚とも戦ってきたはずだ。そうした思い込みの根底にあるのは、女は主体的に物事を考えることができない(=男に支配され、言うがままになる)という蔑視感情だ。

女性宮家を立てて、そこに男性が婿入りすることを男系原理主義者が何やかやと理由をつけて否定するのは、女は男に支配されるものだという
感覚が脳髄までしみ込んでいるからにほかならない。宮家が民間の男に乗っ取られると思っている。女尊男卑どころか、もはや手の施しようがないほど男尊女卑の塊、権化、要するにゴリゴリの差別主義者なのである。

自立した女なら、そこに怒りを覚えなければウソだ。男はいつだって支配者で、女は被支配者?あまりに女をバカにしているではないか。

ちなみに今より男尊女卑の傾向が強かったであろう戦時中や戦後すぐの頃だって、家を存続させるため、お婿さんを迎えた例はいくらでもある。戦後、復員して苗字が変わった元兵士たちは多い。当時の私は、ひそかに、「この人、本名のままではシャバで生きていけないくらい、戦地で暴れまわったのだろうか・・・」などととんでもない思い違いをしていた。

よくよく話を聞いてみれば、当時の兵隊さんは農家の出身が多く(というか農民そのものが多かった)、次男三男ともなればいずれ家を出て、食い扶持は自分で何とかしなければならなかった。一方、男を兵隊にとられ、女しか継ぐ人がいないという家もたくさんあった。復員した兵士たちは、こうした家の娘と結婚し、その家の稼業を継いだのだ。そのとき、婿にこの家を乗っ取られると思った舅姑は果たしていただろうか。

男系とか女系とか、血統なんか念頭にない。庶民は家を存続させるための知恵として、ごく自然に婿さんをもらっていたのである。また婿入りした男性も、その家の苗字を名乗り、その家の人間として老後を過ごしている。(そして夫婦仲睦まじく暮らしている)。

女性宮家に民間の男性が入れば、その男に乗っ取られるなどと、時代錯誤どころか被害妄想の域だ。女性皇族を何ら信用していない証でもある。男系原理主義者よ、そんなに上から目線で女に教え諭したいか?女は何も考えていない、主体性のない生き物か?というか、男である自分は、そんなに偉いのか?自分が努力して得たものでも何でもないくせに。

皇室と庶民の事情は違うなどと言うかもしれないが、何がどう違うというのか。血統こそ原理だ!と言い続けて庶民感覚と乖離し、国民と寄り添う天皇の主体性を無視しているのはどちらなのか。血統がそんなに大事か? 男の血がそんなに尊いか? 血を絶対視するなど、男尊女卑を飛び越えてもはやカルトだよ? どんなに大量に輸血したって、その人はその人。別人になるわけじゃないでしょうが。

あまりにバカバカしいアナクロおじさんの主張を鵜呑みにし、あろうことか根強く残る女性蔑視感情に賛成し、その旗振り役をしているのが有本さんだ。

有本さん、アナクロ名誉男性の地位を確立したね。あなたの今の主張を、荒波を乗り越えていた20~30代のあなたが見たら、何て言うだろうね。それとも所詮、キャリアウーマンとしての途を切り開いてきたって、そんなのポーズだけで、なんの覚悟もなかったのかな。

結局のところ、自分に負けたのですね。
---<以上、引用終わり>---

↑この男が残念な点は「日本の伝統」に対して自論を述べて否定している点だ。

最初に「男尊女卑」を批判しておきながら、内容は女性である有本さんを徹底的に攻撃している。よほどのバカでなければ上のような身勝手な男の話など聞かないはずだ。こいつはまるで韓国人男性ではないか。有本さんはもともと中国に関するバックグラウンドがあって、それを発展させて今の仕事に至っている。このキャリアに対して「結局のところ、自分に負けたのですね。」とはなんたる侮辱!!!

日本の天皇陛下は国家の象徴であり=日本の伝統そのものだ。そして、皇室が男系であること自体が伝統であり議論の余地などない。日本の伝統を破壊したい者たちにとって「例外」を作りたいところだが、例外があっては「伝統の意味」がない。


それを伝統が破壊されたと言うのだ。

※ちなみに韓国は米国の血盟といいながら半分「共産主義の国」だ。その理由はいまだに李氏朝鮮の末裔を保護せず国の象徴にしないから。現在、李氏朝鮮の末裔は食うに困る生活を続けている。歴史的に朝鮮の王族が一番の親日家だからね。これすら韓国人は知らない。
僕は有本さんのコンテンツにあまり接したことがないが、何度かのネット検索(調査)を通じて彼女のキャリアは確かなものだと思っている。

2019年05月13日23:23
【ぱよ悲報】佐藤浩市炎上、ねらーが決定打を発見してしまうwwwwwww

http://www.moeruasia.net/archives/49631843.html
佐藤浩市が安倍首相の持病を揶揄?ネット上で批判の声相次ぐ
インタビューは、佐藤が出演する24日公開の映画「空母いぶき」で自身が演じる総理大臣役について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言。 ネット上ではこれに対し「病人への思いやりがない」などの声が上がった。また、安倍晋三首相に「潰瘍性大腸炎」の持病があることから「首相を揶揄している」との指摘も相次いだ。 
佐藤は13日、都内で行われる別映画の舞台あいさつに登壇する。 


---<以上、引用終わり>---
僕は大人になり克服したが、子供の頃は「神経性胃炎」に苦しめられていた。

症状は佐藤が発言したそのままの状況だ。これは人の弱点なのだが、これを平然と言える性格が僕にはわからない。僕はこの男をよく知らないが、このような性格の男が総理役をするなど日本の映画界は終わっていると感じる。企業は無駄なものに投資するな!!ハリウッド映画のほうがよほど面白いぞ。英語を勉強しよう!!英語字幕の各国の映画がネットにころがっている。見ると面白いぞ(^^)。

↑佐藤浩市にパヨク援軍が現れ、ますます貧地へ!!
http://www.moeruasia.net/archives/49631894.html

文革時の食人犯「国民党捕虜の心臓と肝臓を食べた」
https://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/%E6%96%87%E9%9D%A9%E6%99%82%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%BA%E7%8A%AF%E3%80%8C%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%8D%95%E8%99%9C%E3%81%AE%E5%BF%83%E8%87%93%E3%81%A8%E8%82%9D%E8%87%93%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9/
※この記事によると一般の中国人は食べられた被害者であり、食べる側は共産党員・民兵だと書かれている。つまり暴力性の高い者達が食べる側だった。中国は50年前まで『サファリの世界』だったのだ。