ウソの性奴隷詐欺を信じてやまないサンフランシスコ市長が連日日本の記事を賑わせている。

本ブログに書いたようにそもそも歴史捏造戦争は北朝鮮が開始し(朝鮮総連が吉田清治に指示し性奴隷の小説を書かせた)、その後、韓国と中国共産党が参戦し現在の状態となった。特に、慰安婦問題を「性奴隷問題」にすることで本質(売春婦がいなければ兵士たちが村を襲い強姦事件が多発する、それを防ぐ必要性、性病感染拡大防止の必要性)を無視・わい曲し、西側諸国において『兵士の健康管理の崩壊』と『犯罪助長」の効果を目論んでいる。

読者の皆さんはご存知ないと思うが、中国共産党にも慰安婦制度があった。
現在も存在するはずだ。当時、報道された台湾の新聞記事によれば、慰安隊の女隊長は「慰安婦は共産党の誇りだ」と断言し「3日間寝ずに仕事してこそ女のほまれである」と答えている。このような職場がどんな状況か、想像できるだろう。「根性みせろ」と隊長から怒鳴られ、寝ずに仕事をさせられる!!これは本当の性奴隷状態だ。中国共産党は自分たちの歴史に目をつぶり、吉田清治(共産主義者)の作った空想物語と韓国で芝居をした(こちらもかなりひどい待遇だった)朝鮮戦争の慰安婦たちを使い韓国政府と一緒になり日本を叩いている。

敵国の主たる目的は「兵士の士気低下」である。

兵士は戦いに全力を入れなければならない。それには兵士を全面的に支援する体制が必要だ。それには兵士に強姦という犯罪を起こさせない、かつ、性病から防がなければならない。これを考えると「慰安婦制度」が必要になる。基本的に慰安婦は売春婦だ。しかし、一般の売春婦と異なり慰安婦は健康管理と定期健診と治療が要求される。つまり兵士の健康を守るため「適切な健康管理下におかれる点」が一般の売春婦と違う。この点に目をそらし、腐った芝居に騙されたフリをし敵国へ「味方の兵士の士気低下」という利益を与えている裏切り者たちが現在米国のサンフランシスコ市に住んでいるわけだ!!

というわけで今回サンフランシスコ市長"London Breed"と敵国との関係をコナンしてみる。

London Breed(英語Wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/London_Breed
ロンドンのNicole Breed(1974年8月11日生まれ)は、サンフランシスコの市と郡の第45代および現在の市長である、カリフォルニア州のアメリカの政治家です。 彼女は以前は5区の監督を務め、2015年から2018年には監督委員会の会長を務めた。サンフランシスコの西部の人口増加の貧困層で育ったBreedは、大学の後に政府で働いた。 彼女は2013年に理事会に選出され、2015年に理事長に選出された。Breedはエドリー市長の死後、サンフランシスコの市長に就任した。 彼女は2017年12月12日から2018年1月23日まで、この役割を果たした。Breedはサンフランシスコの市長に選出された最初の黒人女性で二番目の女性である[1]。Breedは、2018年6月5日にサンフランシスコ市長特別選挙で優勝した候補者だ。 彼女は2018年7月11日に市長として誓った。[2] [3] [4]

初期の生涯と教育[編集]
サンフランシスコ生まれ、[5]Breedは、都市の西部の追加地区にあるプラザ・イースト公営住宅で祖母によって育てられた[6]。Breedはサンフランシスコで幼少時代のことを書いていた。「私たちは月900ドルで暮らしていた」「リサイクリング」とは、古いマヨネーズジャーを飲むことを意味していた。おばあちゃんが政府の食料雑貨を集めるためにコミュニティルームに押し寄せた」[7]。彼女の妹は薬物大量摂取で亡くなり、兄は刑務所にいる。Breedはガリレオ高校の栄誉を授与された。[9] Breedは1997年にカリフォルニア大学デービス校で学士号を取得し、2012年にはサンフランシスコ大学で公共学修士号を取得した。[10]

経歴[編集]
Breedは市長ウィリー・ブラウン(Willie Brown)市の住宅と近所のサービスオフィスでインターンとして働いた[8]。 2002年、Breedはアフリカン・アメリカン・アート&カルチャー・コンプレックス(
"African American Art & Culture Complex")のエグゼクティブ・ディレクターになった。[11]アートギャラリー、劇場スペース、レコーディングスタジオなど、34,000平方フィートのスペースを改装するため250万ドル以上を調達した。[6] Breedは2004年にサンフランシスコ再開発庁委員会に命名された。2010年にGavin Newsom市長が彼女を"San Francisco Fire Commission"に任命した。

市長[編集]
2017年12月12日に
エドリー市長が死亡した後、Breedは監督委員会会長としての地位を得て市長代理となった[26] [27] 彼女はこのポジションで2018年1月23日まで勤務した。6月5日に特別選挙が開かれるまで上級委員会がMark Farrellを暫定市長に就任させたとき、監督者のAaron PeskinとJane Kim(市長候補者)、および取締役会の漸進的なメンバーと考えられていた他の人たちは、Breedが選挙に参入する恩恵を拒絶しようとした[28] [29]
プログレッシブ・スーパーバイザーのヒラリー・ロネン(Hillary Ronen)、前委員長、Breedの以前の対戦相手、理事長のデビッド・カンポス(David Campos)[30] 彼らが公共住宅からのアフリカ系アメリカ人の女性であるBreedが、
ロン・コンウェイ(Ron Conway)などの「白人、富裕層」や「億万長者」に支持されていると非難し、涙を流した(つまりBreedは貧困層の敵だった)。[31]皮肉なことに理事会の選択であるMark Farrellは白人男性ベンチャーキャピタリストであり、そのロン・コンウェイ(Ron Conway)が投資していた。[32]
Breedは6月5日に開催された市長特別選挙に奔走した。[33]Breedは最初の投票で35.6%、Mark Lenoは25.9%、Kimは22.8%を獲得した。Mark Lenoは、ランク付けされた選択投票用紙の最初の集計後の翌日、早期に指導を受けた[34] Breedは6月9日に再び先頭を取った。[35] [36]
6月13日、わずか8,000枚の投票が残っており[37]Mark Lenoは敗北を認め、Breedの勝利を祝福した[38]。Breedは、2018年6月26日に監督理事会の理事長を辞任し、理事長は理事会の全会一致でマリア・コーエン(Malia Cohen)に引き継がれた。 Breedは2018年7月11日に市長を務めるまで、第5地区の代表としての地位を保持していた。[39]

Breedは2019年11月5日に開催予定の次期公式市長選挙で、フルタイムで就任する意向を表明している。[40] 市長としてBreedは街のさまざまな地域に通い、いくつかの予期しない散歩をした。彼女は、サンフランシスコ公共事業局のメンバーからなるタスクフォースを創設し、都市の歩道から便を掃除した、これは「パープルパトロール」と呼ばれている[41] [42]
--<以上、引用終わり>--

"African American Art & Culture Complex"について


↑"Jamila Nightingale"という人物は"Mayor Ed Lee"共に「中美CAIS」という中国の団体の資料に入っていた。カリフォルニア州の役所のサイト『London Breed』の名前が出されているが、ここの情報を追うと、"Jamila Nightingale"のサイト(PAASSCのサイト)がヒットする!!

↑Jamila Nightingaleが「中華帝国人脈)」である証拠となるサイト。この検索結果はLondon Breedが"African American Art & Culture Complex"の仕事を通じ"Jamila Nightingale(中華帝国人脈)"と接触したことを意味する。というかプロジェクトを進める上で接触は避けて通れない。次に、Gavin Newsom市長が彼女を推挙した。なので、Gavin Newsom市長と中華帝国の関係を調べた。


↑APAPAは本ブログで再三取り上げているマイクホンダ議員(性奴隷詐欺師)の司令塔組織(中華帝国の団体)である。この団体にGavin Newsom市長が食い込んでいた。仮にLondon Breedが「恩を受けた人物(Gavin Newsom市長)の思想信条に逆らうことができなかった」と法廷で証言しても何の不思議もない。London Breedは間接的にAPAPAのコントロール下にあるのだ。現在、London Breedが性奴隷を叫び日本を叩き始めたのはもうすぐやってくる公式のサンフランシスコ市長選挙で中国人と韓国人の票を集めたいからだ。

これがカリフォルニア州州内の各地で行われ、カリフォルニアは中華帝国の支配下になったのだ。

この問題はカリフォルニア州に住む中国人と韓国人以外のアメリカ人に知ってほしい。日本の沖縄県も同じような状況で米軍基地が攻撃を受けている。敵国は詐欺を使い「民主主義国アメリカの選挙」を支配しようとしているのだ。そもそも中国と朝鮮の話は真偽に関わらず米国には関係ないはずだ。それを米国国内で重視するなら彼らは米国人ではないことになる!!

2010年にGavin Newsom市長が"London Breedを推挙したが、Gavin Newsom市長は同年APAPAと濃厚な関係を持っていた。Gavin Newsom市長はマイクホンダの支持母体(APAPA)の関係者であるのにそれを知らない民主党候補"Ro Khanna"がいてびっくりした。民主党議員はカリフォルニア州が中国共産党の支配下にあることを知るべきだ。

次はBreedを支持しているロン・コンウェイ(Ron Conway)について調べた。

↑なんと、Ron Conwayは先日ブログでコナンした次期米国大統領候補"Andrew Yang"のVFA社のメンバーに対し出資していた。そもそもVFA社そのものが中華帝国と関係を持つ人物(ソロス人脈)が関与している企業だ。こういうの『芋ズル』っていうのですか??ソロスもそうなんだが、なんで米国の投資家は反米活動家に出資するのかね??彼らは米国を滅ぼしたいのか??
2018-09-30 北朝鮮問題で国連が害になる時(末尾を参照)
https://ameblo.jp/recrutarou/entry-12408520203.html

Ron Conway(英語Wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ron_Conway
投資[編集]
Angel InvestorsのLPファンドの創設者でマネージングパートナーとして、彼はGoogle、Ask JeevesとPayPalの初期段階の投資家でした。 彼は2005年に独立して投資を始め、2006年までにForbes誌のMidasのトップディーラーのリストの6位を達成した。
・・・・
政治[編集]

コンウェイはドナルド・トランプ大統領に対して、特に銃規制と移民問題について非常に批判的だった。彼は、伝えられるところによれば、100万ドル以上を費やしており、2018年に米下院の民主的支配権を獲得する努力を支援するために何百万人も増員している。Recode.comは最近、11月中旬の2018年の中間選挙のために、彼をシリコンバレーの10人の主要援助国と募金活動家の1人に選んだ。コンウェイは、2011年11月にサンフランシスコ市長に就任したことで"Edwin M. Lee"に貢献した唯一のキャンペーン貢献者だった。 Conwayは、独立支出委員会を通じLeeに60万ドルを与えた。それ以来、Leeがコンウェイの投資している企業に利益をもたらす行動をとったかどうかについて疑問が提起されている[18]
コンウェイはまた"London Breed"市長の初期支持者でもあったが、2018年にはサンフランシスコの地方選挙で国家問題に焦点を当てた。2014年にコンウェイは、Airbnb(中国当局にゲストの情報提供を開始した民泊大手) の投資家である"Reid Hoffman"と一緒に現在のサンフランシスコ理事会と"2015 Prop F supporter David Campos"との緊密な戦いを支持し合計685,000ドルをデビッド・チウ(David Chiu)に寄付した[20] 2013年4月、FWD.us(移民改革と教育改善のためのロビー活動)を目的としたロビー活動が開始され、コンウェイは支持者の一人として挙げられている[21]。
2012年、コンウェイは技術とイノベーションのためのサンフランシスコ市民イニシアティブ(sf.citi)を設立し、技術コミュニティを提唱し、数多くの公共イニシアチブに関与している501(c)6非営利団体であり、サンフランシスコ保健局などの公共機関と提携しているハイテク企業が関与する民間/公的パートナーシップ、緊急事態管理局、警察署、学校区が含まれる[22] [23] [24]
--<以上、引用終わり>--

↑上記Wikiに「デビッド・チウ(David Chiu)」と「サンフランシスコ市民イニシアティブ(sf.citi)」というキーワードが出てきた。なのでこれも中華帝国との関係を調べた。「サンフランシスコ市民イニシアティブ(sf.citi)」についてはRon Conwayの投資効果を最大にするための私設組織であり政治色はなかった。




↑死亡したエドリー市長と性奴隷詐欺師のマイク・ホンダ議員。

Ron Conwayはソロスと共に"Andrew Yang"の支持者だった。

APAPAは2007年の米国の慰安婦非難決議のずっと前から性奴隷詐欺師のマイク・ホンダ議員と関係をもつ中華帝国の指令組織だ。この組織は米国において韓国人団体と連携している。そして、米国の韓国人団体は韓国政府から予算つきの支援を受けている。つまり、性奴隷問題は中国政府・韓国政府・中国系米国人の団体・韓国系米国人の団体の連携で進められていたのだ。彼らは米国よりも祖国に忠誠を近い政界へ彼らの手先を送り込む。米国の選挙制度が完全に悪用されている!!

この問題の深刻性はそもそも米国人に全く関係ない歴史問題により米国国民に亀裂を入れようとしている点だ。さらに、この問題を悪用すれば「米軍の兵士に対し贖罪意識を持たせること」ができる。敵国の本当の狙いはここだ。敵国は人権重視のまったくない卑劣な国なのに、それを隠蔽するため米国に醜い話(それもウソ話)を持ち込んでいるのだ。

↑海外メディアに対する抗議メールに添付した英文画像、APAPAの支持を受けていたエド・ロイス議員はその後失脚した。
↓和訳しました。

↑次回は韓国政府が米国に内政干渉している話を書きます。
根拠もなく陰謀の物語を書くパヨクブログがありますが、本ブログはご覧のようにネット上の記事(「団体のサイト」又は「ニュース記事」又は「まとめサイト」)を引用しています。これは事実です。