"Chalmers Johnson"は朝鮮戦争時に日本に関わる(陸ではなく海の軍事任務だったので日本を知っているといっても・・)→CIAのコンサルタント→カリフォルニア大学バークレー校の中国研究センター議長になり真っ赤な正体を現す。日本のことをあまり知らないのに米国では日本通で知られ、2000年以降は残念な「反戦主義」「アメリカ帝国主義(北朝鮮が使う言葉)の批判家」になった。"Steven Craig Clemons"はジャーナリストだが現実主義者だとWikiに書かれていた。

おそらく、Chalmers Johnsonが原稿を書き、Steven Craig Clemonsが編集長の形だったのだろう。

一応、"Steven Craig Clemons"はThe Asia-Pacific Journalは関係ないようだ。しかし、徳留絹江とThe Asia-Pacific Journalの"Gavan McCormack"と"David McNeill"と"John Junkerman"はヒットしまくるし、"Chalmers Johnson"も徳留絹江同様ヒットしまくるが、The Asia-Pacific Journalの編集長の"Michael Carney"が余分にヒットした。なので、同じグループと考えてよい。つまり、"Japan Policy Research Institute"は日本の研究組織と言いながらThe Asia-Pacific Journalと同じグループの反日反米の共産主義者組織ということになる。

さて、一応、YinさまのAsian Pacific Islander American Public Affairs (APAPA)も検索してみると興味深い記事を見つけた。


Portia Li(WikiVisual)
https://wikivisually.com/wiki/Portia_Li

『香港出身の李氏は、香港のビジネスマンの娘です。 台湾のジャーナリズム学校を卒業後、彼女は香港最大の日刊紙オリエンタルデイリーニュースのために3年間働いた。1984年に米国に渡り、ユタ州立大学で修士号を取得し、ワールド・ジャーナルのためにサンフランシスコで報告を開始しました。彼女は、★アジア太平洋島嶼国アメリカ公安協会(APAPA)★、サンフランシスコ市立大学アジア学科、日本政策研究所、USF環太平洋センター、センター主催のアセンダンド会議の講演者の一人でした 、★スタンフォード大学東アジア研究センター★[2] [6] [7] 李は彼女のジャーナリズムのために繰り返し授与された[8] [9]』

つまり、アカの文化戦闘要員に関わっているのはAPAPAを中心に、サンフランシスコ市立大学アジア学科、日本政策研究所、USF環太平洋センターが同じグループであることを示している。前のブログにスタンフォード大学の東アジアの研究部門は孔子学院に乗っ取られていると説明した。そしてUSFの環太平洋センターを調べると・・


我々、日本人が全く知らないところでウソの「問題」が捏造され布教されている。

おそらく、米国政府もこの不穏な流れを知っていると思うが、なにより僕が、このサイトを見て仰天した。そもそも元首の否定こそが「共産主義」だからだ。学問自由の名を隠れ蓑にして「元首滅亡」を扇動するとは何ごとか?中国共産党は完全に米国をコントロールし赤化しようとしている。僕は韓国の赤化ははっきり説明できる(皇族の方々の写真を踏みつける)が、米国の赤化は米国人に説明する根拠がなかった。が、しかしこのサイトを見て説明できる根拠を得た!!米国は間違いなく韓国に続き教育で赤化される。

そのバロメーターが米国西海岸の教育現場で行われている『日本の元首の否定運動』だ。

自由世界では元首も一つの形式として尊重される。それを否定する教育とは正に「アカ教育」そのものだ。徳留絹江もこいつらの仲間であって断じて日本人ではないと思う。共産主義者は皇室を保有する日本の敵であり、西側世界の「自由」を拘束し民主主義を破壊する侵略者だ!!



ついに来た!・・
「北」弾道ミサイル 50分間飛翔か 11/29 06:19

https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00377794.html
政府は29日未明、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表した。弾道ミサイルは、およそ50分程度飛翔したのち、日本海の排他的経済水域(EEZ)内に落下したものとみられる。
小野寺防衛相は、発射されたミサイルは、高度4,000kmを大きく超え、ICBM(大陸間弾道ミサイル)級のミサイルだとの見方を示している。
安倍首相は午前5時55分ごろ、記者団に対し、「北朝鮮が再び、弾道ミサイルの発射を強行しました。飛行状況をふまえれば、ICBM級と思われます。政府としては、ミサイルの動きを完全に把握し、危機管理に万全の態勢をとりました。国際社会の一致した平和的解決への強い意志を踏みにじり、このような暴挙を行ったことは、断じて容認できません。北朝鮮に対して、厳重に抗議を行います」と述べた。
-----<以上、引用おわり>----
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↓こんな地図まで検索したらあった。


安倍さん、対応早い。スタッフは徹夜で監視してたのだと思う。垂直で4500kmかつ3段ミサイルとなると水平撃ちで飛距離は1万キロmクラスの長距離ミサイルになる。1万キロmなので英国、カナダ、米国西海岸、モスクワ、EU、インド、オーストラリアまで飛距離内に入った。これは間もなく戦争になるな。しかも、北朝鮮VS全世界という構図だ。

 

これから、やっかいな時代に入る。北朝鮮が先例を作ってしまった。別に戦闘機・戦車・戦艦・空母はなくてもミサイルだけで全世界を制圧できる。日本は超高エネルギー・レーザー砲を研究開発し、即座にミサイルを無効化する防衛網の開発が急務だ!ミサイルさえ無効化できれば、今後の脅威から開放される。


2017-07-06 米国民主議員「ノーカン、ノーカン、セーフ、セーフ
https://ameblo.jp/recrutarou/entry-12290090371.html
『北朝鮮のミサイルが最初日本海に落としたとき、米国政治家は声をあげなかった
北朝鮮のミサイルはICBMではなかったから

北朝鮮のミサイルが日本を超えて日本近海に落としたとき、米国政治家は声をあげなかった
北朝鮮のミサイルはICBMではなかったから

北朝鮮のミサイルがハワイの近海に落ちたとき、米国政治家は声をあげなかった
北朝鮮のミサイルはICBMではなかったから

そして、北朝鮮のミサイルが米国西海岸の近海に落ちたとき
米国政治家であれはICBMではないと声をあげる者は、誰一人残っていなかった』

(予言の書 第○○章)