1. 一橋大学で言論弾圧が行われた

一橋大で予定された百田尚樹さんの講演会が中止に 百田さん怒りのツイート 「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」(産経ニュース 2017.6.4 00:05)

http://www.sankei.com/affairs/news/170604/afr1706040002-n1.html

一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。実行委員会は中止理由を「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」としているが、百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。
 実行委も「本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」などと発表しており、外部からの脅迫などを示唆している。
 百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。フリーアナウンサーの長谷川豊さん(41)は「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」
------------------------<以上引用おわり>-----
なんか、五・一五事件の犬養毅首相の「話せば分かる」を思い出しました。犬養首相は襲撃者に対し少しも慌てず「話せば分かる」と言い将校たちを応接室に案内した・・で「問答無用」と怒鳴られ殺害されました。日本は敗戦したはずなのに、なぜ同じことをするヤツラが、今現在存在するのでしょうか?日本人は「朝鮮人は昔日本人だった」という言葉の重みを知るべきです。ヤツラは当時奴隷や空気じゃなかった!日本人であり、ヤツラの性格がファシストそのものだった。日本人はその影響を受けた。


先の大戦の真の戦犯である「朝鮮人(しかも今はアカと大の仲良し)」が敗戦で駆逐されるどころか各界の要職についたからこそ、日本国憲法21条で「表現の自由」が保証されているにもかかわらず、今現在でも「左翼の暴力」に対し誰も声をあげることができないのです。まさに『こんなの、戦前と何も変わらない』だ。僕が敗戦直前に「戦争をやめよう」と叫んだら袋叩きにされただろうと以前書いたのは別に憲兵や特高に捕まる話でなく、そこらじゅう歩いていた朝鮮人たちに袋叩きにされただろうと言う話です。

2. 「言論統制」と「言論弾圧」を混同する左翼と在日韓国人

「言論統制」は中国共産党や北朝鮮が行っているもので国家権力による「言論弾圧」を言います。ですから「言論弾圧」=「政府による弾圧」ではありません。「言論弾圧」は消費者団体やヤクザ暴力団でもやるし過激派テロリスト(ファシスト)でもやります。過激派左翼は自らがファシストであるにも関わらず、民主主義の保守政権に対してファシスト呼ばわりしています。だれも「おめーら。バカだろww」と言えないのはヤツラの凶暴性をみんなが知っているからです。日本の戦後は「このキチガイどもが暴力を行使してきた歴史」だと言っても過言ではありません。

これは学生運動の頃の写真です。この写真を見てわかるように彼らは一般学生ではありません。日本国民から支持を失ったのに活動を継続する彼らとは一体何者でしょうか?彼らこそ、敵国や日本共産党から支援を受けた兵士(便衣兵)達なのです。彼らは外見が大学生に見えるだけの冷徹な兵士です。その残忍さの源は外国人ゆえに存在するものだと思います。彼らの祖国は日本でなく北朝鮮。だからこそ彼らは外国の日本で残忍なことができるのです。

3. 大学が「治外法権」になり学生の生命が危ない

【拡散】有田芳生らが侵した”大学の自治”、憲法23条に抵触の可能性。華やかなる一橋大学の卒業生【許せないと思ったらシェア】

https://samurai20.jp/2017/06/arita-12/

大学の自治権(治外法権)はブレインにソ連のスパイがいたGHQが導入しました。しかし米国の大学では大学自治より学問の自由が尊重されます。

つまり、「大学は権力抵抗の牙城であり治外法権の場(日本限定)」ではなくて、本来、大学は「学問の自由」が「大学の自治」よりも優先される場所なわけです。この点において今回の一橋大学の事件は「学問の自由」を侵害した重大な事件だといえます。つまり、今回、百田氏講演を阻止した勢力は憲法21条(表現の自由)も憲法23条(学問の自由)も侵害したわけです。

4. 民進党 原口議員が声をあけたが・・・

原口議員が正論をツイートし、保守系掲示板でこれが話題になるも、コメント欄には「こいつは絶対ヘタるぞー」という書き込みがありw そして。。。(==)即ヘタレますたーww
「【百田氏講演中止】民進・原口氏が有田芳生に謝罪「私の配慮が足らず、申し訳なかった。同僚なら指摘しない。」」 http://jpsoku.blog.jp/archives/1066182835.html


みなさん、これを見て反日野党に日本の政権を取らせたら日本人が終わる理由がわかったと思います!そもそもヤツラの先輩は連合赤軍などのテロリスト(北朝鮮軍)であり民主主義の敵です。韓国国民が北朝鮮化した今、次の標的は日本!そして彼らは朝鮮流の強引さ(ファシスト)で日本人の口を封じようとしています。差別でもないのに差別を叫んで暴力を振るう。これこそが日本人に対する差別です!彼らは「戦前の亡霊そのもの」であり!そして「戦争裁判」から逃れた卑怯者の悪魔たちです。

有田議員がデマと言っていますが、原口議員が食いつく前、今回の事件のずっと前に有田議員関与の証拠がネットに存在しています。みなさん理解してないようですけど「言論弾圧」は「テロ行為」ですからね。意見を戦わせるのが民主主義であり、一方の意見を(暗殺やテロを含む)暴力で封殺する行為は「反差別」ではなく「ファシズム行為」です。今、日本人はファシズムと戦う根性が要求されています。でなければイスラム原理主義(ファシズム)には到底太刀打ちできません。早く共謀罪が実施されてほしい。今のままでは朝鮮人(便衣兵)の言論だけがまかり通る。

(Youtube)百田尚樹氏の講演中止に追い込んだ在日韓国人「梁英聖」のヤバ過ぎる正体を和田政宗議員が大暴露!なんと反対集会ビラにはハングル&中国語で一橋大の留学生400人のお察しの状態だったようですね…

https://www.youtube.com/watch?v=JcoZaCn38-U


 

なので、犯人の「梁英聖」について調べました。


韓国のニュースソースで「梁英聖」を発見!僕が在特会ウォッチを始めたのが、この朝鮮学校による公園占拠事件が切っ掛けです。公園を長年占領していた朝鮮学校に対し始めて日本人が行動に出たのです。その頃から在特会のウォッチを開始、ところが在日韓国人たちがしばき隊を結成し次々に他の保守派の街宣を妨害し始めました。それで僕の監視対象がしばき隊に移りましたww その後、予想どおり、しばき隊は暴行事件を起こし、これで終わったなと思った矢先、NHKによる自演ヘイトスピーチ報道が発生!!その直後に有田議員が参戦!そして「のりこえねっと」が結成された。つまり、僕は彼らの手口の一部始終をみていた証人です。僕は法務省に「これは自演だ」と抗議の電話をかけましたが無視されました。日米連合軍VS北朝鮮の戦争が開戦した時、法務省内の赤狩り(公職追放)が必要です。

以前、ブログに「日本経由で北朝鮮の工作が韓国へ逆輸入されている」と書きましたが、今回はそれを裏付ける証拠になりました。韓国人は反日狂ですから、簡単に日本からの北朝鮮の工作にやられますね。本来、在日韓国人が僕のような説明を韓国国民に行い警戒を促すべきなのに。在日韓国人は祖国が消えればいいと思っているのでしょうか?

母国に冷たい在日韓国人は北朝鮮の便衣兵と同一です!!