正直、就職活動にウソは、つきもの

ホントは数人のサークルのリーダーだったのに、
人数を水増しして伝えたり。

ほかにも感覚値の部分は、

ウソをつきやすいですね。

「イベントは大盛況で、泣いている人もいました!」とか。

個人的意見ですが、ぼくはそれもありだと思います。

完全な嘘ではないし、

面接官はエピソード自体で合否判断を下しているわけではないですから。



「ほかの内々定を辞退したら、うちは内々定を出す」

とか言ってくる企業もいますからね。



僕も言われました。


自分の判断ですが、
そこはウソついて良いと思います。


人事側も、直前で内定を辞退されると困るわけです。

採用計画がありますから。


でもだからこそ人事は、

内定事態を想定して、多めに内定を出したりしています。


それなのに、学生は1つの内々定に現時点で絞らなくてはいけない、

というのはおかしい思います。


なので、ここは誠意をもって嘘をつけばいいと思います。


迷っている企業があるのであれば、辞退もせず、

まだ続けたいのであれば、こっそり続け、


自分にピッタリの企業を探しましょう。

入社時点では

だれもが一社を選ばないといけないわけですから。



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