先ほどのエントリーに続き、
ESの中で箇条書きをするにあたって、
きをつけるポイント。
それは、
箇条書きは
書くヒトが楽をするためのものではありません。
読むヒトが楽に理解するためのものです。
箇条書きで書く場合は、
一度通常のESを書くように書き、
そのあと頭の整理をするように箇条書きという体裁をチャレンジしてください。
論理的に並列であることが望ましいですね。
たとえばよく使うのは、「貴社で活躍できる理由」とか、なにか理由を述べるときとか。