前回の「ヘッドスカルプ」のお話で、セミナーを受けたときのことを思い出してちょっと今までのセミナー体験を懐かしく思い出しました。


ヘッドスカルプのセミナーは友人と一緒に参加しました。

全部で8~10人くらいの参加で、日本人の女性講師の方とスリランカ人の男性講師の方のお2人が教えて下さったのですが、

「できない! (スリランカ人の)先生のように全然できない!」

と友人と2人でしつこく先生に手本をせがみました。

しまいには

「ちょっと!手が違うわよ!私たちの乾ききった手ではこの動きは無理よ!!」

と結局できないのは技術ではなく“手”の問題だということに落ち着き(勝手に)、先生を解放しました。

私たちの飲み込みの悪さだったのか(たぶんそうです)スリランカ人の先生の、オイルでも湧き出ているかのようなしっとりした手との違いなのか、なかなかうまくできませんでしたが、短いセミナーの時間を他の方たちに比べてガッツリ学んだ私たちでした。

今でもあの先生のようにはできないなと感じています。


「おなかのケア」のセミナーでの思い出は【便秘薬代わり 】の時にちょっと書いていますので、初めてのセミナー体験の「ホットストーンセラピー」の思い出を書くことにします。


セミナーを受けるきっかけになったのは友人と泊まったホテルの癒し付きプランの際のホットストーンセラピーを受けたからでした。

初めてのホットストーンはホテルのサロンではなく外部から派遣されてきたセラピストさんが泊まっているお部屋で施術してくれるもので、本当にリラックスできました。(終わった後着替えもお化粧もいらず、そのまま寝てました)

ホットストーンセラピーにもタイプが分かれるんだと知ったのはその後セミナーを受けたときでした。

ホテルでの初ホットストーンはかなりソフトでカラダ全体をなでるような感じのトリートメントでしたが、セミナーで受けたときにはマッサージ力が強く、かなりガッツリしたトリートメントでした。

今から考えるとホテルでの初ホットストーンは、客室での設備的に効率が悪い物足りないトリートメントだったと思いますが、それでも受けた後にすぐ

「絶対にセミナーを探して受けに行こう!」

と心に決めたくらいなので、あったかい石の心地よさはかなりのインパクトだったと思います。


セミナーの感想としてはちょっと違うかもしれませんが、セミナー主催の会社とサロンの担当者の方たちのプロフェッショナルな対応に感動しました。

セミナー以外では2年間のカイロの学校と接骨院や整形外科などの修行で、どちらかというと

「大事なことは教えないよ、盗み取るんだ!」

みたいな昔ながらの師匠と弟子、職人の世界のようなやり方しか知らなかったので、教えてもらう立場でお客様扱いされたのはカルチャーショック(?)な感じでした。

まずは実際にサロンで一通り施術を体験しますが、それだけでも結構な料金の内容だと思います。 その後のお手本の際には

「ここまででご質問ありますか?なければ次に進みますね」

と部分部分で確認しながら見せてくれたり、実施の際には先生→生徒①→生徒②という順番で全部の流れを通しでやってくれたり(先生と生徒2人という贅沢なセミナーでした)、もう12,3年前のことでも忘れられないセミナーでした。

練習台になって下さっていたスタッフの方はあんなに受け続けて大丈夫だったのかな~とちょっと心配になりましたが・・・。

トリートメントとしての勉強だけでなく、将来人に何か教える機会があればこういう風に対応したいという良い経験ができました。


少ないセミナー体験ですが、受けたものは100%今の施術に活かせています。

それにしても何か新しいことを学べるのはいくつになっても楽しいものですね♪

また何か見つけたいです!