【 仏像の事典 熊田由美子監修 】
8月に大船の【田谷の洞窟】へ行ったときにたくさん見た壁の彫刻には圧倒され、いまだに頭を離れません。(「夏の思ひ出 」)
最後の方に見た【五大明王】は怖かったので特に印象に残っています。
今までぼんやりと仏像や観音像、如来像など見てきましたが、だいたい
「おだやかな顔立ちだな~」
などありがたいイメージでしたが、今回の五大明王は高さがあって壁の岩を彫って浮き出たところがまた威圧的でしたので、
「なんでこんなに怖い顔なんだろう?」
と今更ながら疑問に思い、そういえば観音や如来、明王というのはどんな位置づけなんだろう?とちょっと調べてみたくなって、今回の本を読むことになりました。
もちろんおなじみのお取り寄せ図書です♪
こういうマニアックな本もすぐに読めるので図書館は便利です。
ネット予約でご近所受け取りなので、思いついた時にすぐ気になる本を手にできてとっても助かっています。
比較的新しめの本でキレイでしたので安心しました。
そうそう!こういう初心者向けのものが読みたかったんです!
これすごくおかしい♪如来みずから、身にまとっている衣の着方を順番に見せているんです(笑)
お客様におススメのお寺についてお話したら、後日
「行ってきたよー!」
とわざわざご報告して下さる方も結構いらっしゃって、神社仏閣に興味のある方も多いのですが、そんな皆さんにもおススメの一冊です。


