今日はチルドの宅急便を出すために集荷を頼みました。

いつもと違うところに頼んだのですが、来た方は結構年配のおじさんでした。

いつも若いお兄さんたちがハツラツ、テキパキと動く姿を見慣れているんですが、おじさんは険しい顔でしゃがんで何か入力作業をして、その間、渡した荷物を玄関のタタキにじかに置いちゃうんです。

(あ、中身は食品なんだけどな・・・)と思いつつ、ふとみるとうつむいて作業をするおじさんの薄い頭の地肌に汗がいっぱい吹き出ているのがみえるんです。

確かに今日は暑いです。

大変だな~と思い、麦茶を差し入れてみました。

最初はえっ!と驚いていましたが、すぐにニコーっと愛嬌のある笑顔になって

「じゃあ、ひと息にいいですか?お酒じゃないけど♪」

とおいしそうに飲んでいました。

「最近の暑さの中でも、今日が一番暑い!」

といって、ただの麦茶だったのですがとても喜んでもらえました。


最初に見た険しいおじさんの顔が、人懐っこい笑顔になったのを見たときに(あー、この人は本当はこういう顔なんだ~!)というのは驚きでした。

それだけ暑さが厳しかったんだなとしみじみ思いました。

ぜひ、おじさんにはうちの後はニコニコと集荷してもらいたいと思いました。(できれば扱う荷物は下に置かないで・・・)


自分でも、疲れて電車で帰る時や、さらにその帰りにスーパーに寄ったりする時、恐ろしい顔になっていることと思います・・・。