最近、CMなどで映画『スペル 』をよく見かけます。
ホラーはずっと昔に卒業した私ですが、このインパクト(おばあさん)にはひきつけられてしまいます♪
興味をひきつけるもののひとつに、おすぎなのかピーコなのか忘れましたがCMの最後にある
「見ないと呪ってやるっ!」
という棒読みのようで、気持ちのこもっていそうなセリフが笑ってしまういい宣伝文句です。
ストーリーでも、呪われる原因が「ちょっとした不親切で逆恨みされる」ということですが、ちょっとした不親切ってどんな程度のものかというのも興味をひかれます。
同情の余地があるものなのか呪われて当然のことなのか・・・。
主人公の女性をどこかで見たな~と思っていたら、以前観た2002年の『ホワイトオランダー 』という映画にでていました。
こちらはホラーではなく、ジャンルでいうと母娘の人間ドラマ?でしょうか。
個性の強い母と2人だけで生きてきた娘が、ある事件から母の元を離れ里親を転々とすることで、違う世界を知って成長していく話です。
成長することの大切さとか現実を知る悲しさなどは必要なことだとは思いますが、コントロールできないような状況に身を置くことのつらさや歯がゆさが、観ていてちょっと苦しい映画だったというのが私の感想です。
でも娘役の女優さんは、セリフを言わなくてもただ立っているだけで目元が訴えかけてくるような不思議な女優さんでとても上手でした。
15歳の、周りに翻弄される娘役から7年経って今度は老婆に翻弄される(?)役になっているというのも私としては面白くて観てみたい気がします。
が、やはりホラーは卒業なのでケーブルでやっていてタイミングが合えば観ようかな?といったところです。
どなたか観た方がいれば、感想を聞かせてくださいね♪