よく気温差が体調へ及ぼす影響についてお話しすることがありますが、「ヒートショック」という便利な言葉があったんですね。
これは寒いところから暖かいところへ移動した際の急激な血圧や脈拍の上昇・下降のことで、ひどいときには死にいたるというものです。
特に入浴時などに起こりやすいようです。
入浴時などの限られた状況でなくても、日々の気温変化が体に与える影響は同じようにあると思います。
今年の冬は気温の変化が大きいようなので、今日暖かいかと思えば翌日は急に下がったりするということが多くなると思います。
体調を維持するための大切な動き、血液の循環や心臓など臓器の働きに毎日の気温変動が大きく影響していきますので、そのつど大きな症状が出なくても少しずつ体調に影響してしまうと思います。
室温などは調節できることですが、外から室内へ移動するときなどなかなか気温差をなくす工夫は難しいですね。
からだの外からの影響を改善することより、からだの状態を良くしておくことに重点をおいたほうがいいのかもしれませんね。
この冬はとくに、気温差のことも考慮しての体調管理が求められていきます。
私も最近は朝おきたときの背中のこわばりを感じるようになってきたので、朝の30分のストレッチにかなり気合が入っています!(気合が入りすぎて、人には見せられません♪)