今日も暖かい一日で過ごしやすかったですね♪
フィギュアスケートファンとしては浅田真央ちゃんの優勝、とっても嬉しいです!
何かに真剣な人を見ると(悪いこと以外で、です。最近は悪いことに真剣な人が多すぎです。)まぶしくて、惹きつけられます♪
そして、やっぱりスポーツを見るとどうしても「からだ」について考えさせられることが多いです。
今回、初日に浅田真央ちゃんは緊張と不安があったからかミスがあって3位スタートだったのですが、上位に予想されていなかったフィンランドの選手が伸び伸びした素晴らしい演技で1位でした。
ところが翌日には、気持ちを切り替え自信を取り戻したような伸び伸び演技の浅田真央ちゃんが逆転で優勝し、初日1位のフィンランドの選手は緊張でミスが続いて7位に終わってしまいました。
フィンランドの選手は、見ている人が応援せずにはいられないほど緊張しているのが伝わって、終わった後の落胆する姿を見るとかわいそうなくらいでした。
初日の真央ちゃんも2日目のフィンランドの人も、実力があっても気持ちの影響でからだが思うように動けずに、ミスしてしまうということがよく分かります。緊張や不安が、からだをというか筋肉をこわばらせてしまうんですね。
前向きな気持ちの時や自信を取り戻したときには、見ていても筋肉がやわらかくスムーズに動かせるのが分かります。
気持ち・こころはスポーツだけでなく、普段の生活の中でこそ、からだに大きな影響を与えます。
緊張や不安、怒りや悲しみなどのストレスといわれるものは、からだをこわばらせたり、体力を弱めてしまったりします。
「病は気から」とよく言われるように、実際には健康なからだなのに、その状態を変えてしまう「こころ」の持つ影響というのは、見えづらい上に突然出てきたり、自分ではどうしようもできなかったりとやっぱり「からだ」とは切り離すことができない、そして軽くみてはいけない大切なものといえます。
よく、姿勢をよくするにはどうすればいいかとか肩こりをなくすにはどうしたらいいかと質問されることがありますが、自分で改善する部分や鍛える必要性などがあって大変は大変ですが答えやすいものです。
でもこころについて改善したり予防したりして「健康」にするにはどうしたらいいかと聞かれるととっても難しいですね。
ココがこうだからこうしてください、と簡単に言えることではありません。
でもからだと同じで、よく観察して知ることや鍛えたり気をつけたりするということはできると思います。
そういう意味では今流行っているヨガなど、からだを鍛えてこころを安定させるという目的でいえば、良い効果が期待できると思います。
からだに影響を与えるこころはストレスで不安定になるものですが、また簡単なことで元気にできるものでもあります。
からだがリラックスすることで逆にこころのストレスを解消してくれることもあれば、たっぷりの睡眠や美味しいたべもの、楽しいできごとなどで変わります。
浅田真央ちゃんはインタビューで、初日のミスからどうやって気持ちを切り替えて優勝できたのかを聞かれて、コーチから彼女の実力のことや優勝できる自信につながる言葉をたくさん、強く言われたということを話していて、「言葉」の力というのもすごいものなんだなと感じました。
私自身も「言葉」の足りなさや上手に使えずにもどかしいと思うことがたくさんあります。
お客様にもきちんとご説明したり、リラックスしていただけるような「ことば」にできたらいいと思います♪