今日は、お客様に「お上手ですね。」と褒められました。

シンプルな言葉で、素直に嬉しいです♪


10月はじめにみえて以来、今回が4回目のmamiさんは、今までにない頭痛が続き不安を感じて病院に行く前に何か試してみようと探していて、コチラにみえたという経緯の方です。

「実を言うとあまり期待してなかったのに、2ヶ月前の自分とは別人のよう。」とおっしゃって、体調の変化・改善部分についていろいろとお話してくださいます。


人それぞれ、からだの状態や変化に敏感な方、すぐには改善や悪化の実感のもたれない方、なかなか自分のからだの状態が把握できない方などいろいろな方がいらっしゃいます。

それは感覚の個人差や普段の観察によるものだったり、痛みやコリの蓄積期間の長さから感覚が鈍くなってしまったもの、ケガなどの後遺症によるものなどで、敏感だからいいとか鈍感だからダメというものではありません。


こちらの役割としては痛みやコリを取り除くことはもちろんですが、今の状態と感覚のズレがあればその実感をつかんでもらうようにしたり、気づいて欲しいサインやクセを分かりやすく説明することなどもあると思います。


「今日の調子はどうですか?」と伺ったときに「ものすごく悪い。」でも「たいへんなことになってる・・・」でも「驚くよ!」でもいいんですが、ご自分でからだの状態をつかんでいらっしゃってそして実際にその通りにひどいことになっていてもいいんです。(その原因もちゃんと分かっていらっしゃるとさらにいいです。)

でも、問題ないと思っていたり特に不調なしと思っているのに、実はひどい状態だったりするとちょっと心配なので、そのズレをなくすようにご説明する必要があります。

そしてその後にコリや歪みが取れたときに、施術前との差をきちんと実感を持っていただけるようにする必要もあります。(あまり長い期間たまってしまうと感覚の差がつかめないこともあります。)

悪い状態の時でも良い状態の時でも、また、悪いところから良くなった時にも、きちんと実感がつかめることがとても大切ですね。


私にとって一番嬉しいことは、冒頭にあるようなお客様のお褒めの言葉はもちろんですが、施術をした後にこちらが「完璧!」と思えるような手応えを感じて、お客様も「さっきまでの痛み・むくみがすっかり取れた!」と同じように実感をもっていただいたときの、一体感をもてたときです。

時々、自分の感覚とお客様の感覚がピッタリ同じだな、と感じる瞬間があります♪

これが毎回、毎回になればいいですが・・・。


良い状態も悪い状態も実感をつかむのが難しいうえに、ちょっとした出来事や思いがけないときに変わってしまうことがあって、ホントに油断できないものです。

せめて自分の普段の状態、ニュートラルな体調はコレだ、というものを忘れないように気をつけたいものですね!