最近、テレビや雑誌でデパ地下の美味しい秋のスウィーツ特集をよく見かけます。

ちょっと気になるスウィーツはプランタン銀座の『ミエル 』という揚げないドーナッツ屋さんです。

(10月18~24日まで渋谷東急東横店で催事販売するらしいので楽しみです!全種類食べてみたいです♪)

でもまだまだ美味しいスウィーツのはまりものが見つからず「味覚の秋」に乗れません・・・。


そんなわびしい「味覚の秋」を送っていますが、お客様の中には最近の暴飲暴食で胃腸の調子が悪いという方やまだまだ暑いからでしょうか、ビールなどのお酒を飲みすぎて・・・というお話をよく聞きます。

(みなさん、美味しいものをみつけていらっしゃるんでしょうね!)


食べすぎも飲みすぎもどちらも消化器系に負担をかけてしまいます。

胃だけ、腸だけということではなく、胃から小腸や大腸、肝臓と連携しているので自覚はなくても他の器官にも大きく影響しています。


アルコールなどは肝臓で解毒してくれるわけですが、まず飲んだアルコールの20%は胃、80%は小腸に吸収されてから肝臓に運ばれてきます。

肝臓はアルコールを分解して最終的には息や尿としてからだの外に出すのですが、分解は1回で終了するのではなくて、いくらか分解してはその血液が全身をぐるっと回り、また肝臓まで送られてきて残っているアルコールなどを分解してその血液が全身を回る、という行程を何度か繰り返してやっと血液の中からアルコールが消えるのです。


からだのしくみは複雑でとらえにくいですが自動的にうまく働いてくれるので、ついおまかせして食べ過ぎたり飲みすぎたり、疲れすぎたりと負担をかけてしまいます。

無理をしたあとで痛い思いをして気づいたり、不調が出るまで負担をかけたことに気づかなかったりとなかなか限度が分からないことも多く、数字や信号でどのくらいのレベルまできているのか分かったらいいのにと思ってしまいますね。

分かったら分かったで、調整をするのが大変そうですが・・・。

今、胃腸が黄色信号なのか肝臓がフル回転で働いているのかという状況は見えなくても、背中のコチコチや腰の痛みででてくるサインを、見過ごさないように対応しないといけません。


からだのサインをキャッチして気をつけながら、でもやっぱり美味しいスウィーツを楽しみたいですね♪