今日は朝のお天気から一転して午後は雷&大雨でゴールデンウィークの初日としてはいまひとつのお天気になってしまいましたが、みなさんはお休みを楽しんでいらっしゃいますか?!
今日は定期的に通っていただいているお客様のお話です。
いつも月1回のペースでみえていたお客様が珍しく5ヶ月ぶりの来店となり、「調子は良かったですか?」と伺ったところ「実は良くなかったんです!」とおっしゃって、前回からの経過を説明してくださいました。
前回受けた際には「内臓の調子が弱っているようです。」とお話をしていたようで、カルテには下半身のコリが強いことも記録してありました。
そのあとしばらくして突然右足の付け根・ソケイ部に激痛が走り救急病院に駆け込むことになって、その診断の結果『大腸炎』だったことがわかり、(このことだったのかー!)と内臓の調子についてのお話を思い出されたようです。
食生活や環境的なもので起こるようで、暴飲暴食をしないようにするなどの注意くらいで特別異常なものではなかったようでひと安心でした。
その後、内臓の不調から免疫力が下がっていたためか、次々とノロウィルスやインフルエンザなどの『流行り病』になってしまってなかなかこちらまでたどり着けなかったようです。
やっと落ち着かれてのご来店でしたが、まだまだからだの調子は今ひとつのようでした。
今回のお話で興味深かったことは大腸の不調が足の痛みとして出たというところです。
最近ではこちらでもソケイ部のコリをほぐすことはベーシックの中での定番になっていておなかの調子とは切り離せないものでしたが、お話を聞いてますます大切なケアだと感じました。
このお客様にとっては年末から年明けにかけていろんな不調が続き、ご自分でも「もう、御祓いに行こうかと思いました!」とおっしゃっていましたが、この経験はこの先の大きな不調にあわないための良い判断基準になる大切な経験になったのではないかと思います。
人は痛みや不調を避けたいと思いながらも、意外とギリギリの限界まで頑張れてしまうものです。
どこまでいったら大きな不調になってしまうのか自分では分からないですよね。
大きな(中くらいのものでも)病気やケガにも合わない私にとって、どこまでいったら大きな不調になるのかの基準がつかめていないことに内心ビクビクしているところがあります。
(ま、実際には小さな痛みやコリにはものすごく敏感に対応しているので見逃すことはないと信じているところもあるのですが・・・)
今回のような大きな不調の経験は、それまでに至る体の状態や症状を基準にしてそこまでにならないうちに対処できるようになるため、ご自分のからだの基準を知る上で大切な経験だと思います。
それにしても、普段よりも胃腸の反射などで内臓の弱さを感じてお知らせしたんだろうと思いますがとんだ『不吉な予告』となってしまったようです・・・。