年始（年末）プチワーク　のお返事

さて、昨日の問いに

お返事くださって、ありがとうございます。

ワークをお届けしますね。

ワーク、というよりも　この記事を読んでいけば

それで、ワークになるような感じだと思います。

メルマガで配信したときは

いろーんな　一言をもらいました。

５０ちょっとだったかな？？

しかも、何と、誰も被ってないんですよ。

同じ答えがないんです。

ビックリでしょ〜。

それだけ、人はいろんな見方をするものということですね。

私からもコメントくださった方へ　一言　お返ししました。

ご覧になりましたか？

意外な一言だったかもしれないし

？？　理解不能だっかもしれないし

嬉しかったり、悲しかったり

いろいろな受け止め方があると思います。

そして、

私への一言を考えてくれていたその時、

私という人についてイマジネーションを使って

いろんな思いを廻らせて下さったことと思います。

その、

アナタが私に下さった一言

それは、つまり

アナタの一面、一部だということ。

もっと言っちゃえば

アナタ、その人、そのもの　だということ。

そして、私がアナタに届けた一言

それは、つまり

私　てんこ　の一面だということ。

ここまでは何となく分かると思います。

自分の中にないものを

人は見ることができません。

あっても、感じて、

それを　言葉にすることができないうちは

あるようでいて、ないもの　でもあります。

言葉にできるということは

それだけ知覚できていて、自分の中にはっきりとある

ということだと思っています。

もし、

アナタが私にくれた一言を

自分にはなくて　てんこにはある

と、思っていたとしたなら　

へぇーーーー

私にもあるんだ〜　

と、思っておいてください。

もちろん、

わーーい！　でも　OK だし

すぐには受け入れられそうになければ

へぇーーーー

私にもあるんだ〜　

で、いいです（笑）。

そして、もう一つ。

アナタが私にくれた一言

その一言の対極。

例えば

男っぽい　なら　女らしい

強い　なら　弱い

という具合に　

その一言と背中合わせにある側面も　

自分の中にあるということを

これもまた

へぇーーーー

そっちも私にあるんだ〜　

と、受けとっておいて下さい。

そして、一瞬陥りがちなのが、

対極にあること　＝　良くないこと

と、考えてしまうこと。

対極にあること　＝　良くないこと

では、ありません。

天使には悪魔が必要だし

光には闇がつきもので、

両方ないと存在できないもんね。

特性として何かが突出していたとしても

その裏側もちゃんとある。

だから、私。

だから自分

でいられるんだから＾＾。

どっちの自分も必要で

愛おしいのですから。

素敵な一言をありがとうございます。

素敵な私を表現させてくださってありがとうございます。

素敵なアナタを見せて下さってありがとうございます。

２０１８年。

ますます時代の流れは早くなり

個々ににとっての、

本当、本物だけに意識が向いていく

多分、それ以外のことに構ってる暇などない。

そんな年になっていくんだろうな、

と私は思っています。

アナタの大事な時間を使って

逢いたい人に出会い

やりたいことをやっていける

豊かな時間と出会いの溢れる

そんな年になりますように。　（2017/12メルマガより）