水素水 リアルドラフト
皆様こんにちわ^^
ちょっと風邪気味の菅原ですw
あまりに熱が高熱で夜間救急に連れてかれて
その時点で熱が38.8度もありましたが、、、、
薬飲んだ次の日は36度に熱が下がっていました。
インフルエンザも陰性。 薬ってすごいな。
38.8度だと歩いてても気を失いそうになりそうで
電車でまずいと思いましたw
一日で熱が下がって良かったです。。。
さてさて、最近当ジムのHPが新しくなった事に
気づかれたでしょうか?
『超高濃度水素水サーバー設置します!』
と言う項目が追加されました☆
水素水です。。。水素。。。。って何?
人生でアルカリイオン水は飲んだ事ありますが。。。
水素水はいまだに飲んだ事ないので個人的には
よくわかりません。。。って事で!先日水素水サーバー
メーカーまで出向いて水素水の説明を聞いてきました☆
途中の話は割愛します。
担当の方とお話が進み、市販されている他社の水素水
と、このメーカーの水素水との比較を実験で見せてくれると
の話になりました。
ます各々のメーカーの水素水を試験容器に注ぎます。
そして次に青い酸化?された試験薬を各々の水素水に同じ量
注ぎます。
そうすると?
右から左に行くにつれて水が透明になっているのがお分かりに
なりますか?
つまり青い酸化された液が水素によって分解?還元?されると
水は透明になるとの事です。透明=水素の含有量が多いのです。
つまり同じ水素水とうたっているのもでもこれだけの差が生まれる
との事です。水素は粒子が細かいのでペットボトル等は簡単に
通過してしまうのでペットボトルで売っている水素水はまず水素
含有量はゼロに近いとの事でした。
ペットボトルよりはアルミ缶。アルミ缶よりはアルミパウチが水素水
の保存方法としては最適の事です。アルミパウチと言うのは
ウィーダーインゼリーみたいな入れ物の奴です☆
しかし。。。全然関係ないですが。。。上記の試験薬の実験は
水が青く変化するのに下に青い布おいてたら
分かりずらいですよね。。。個人的な感想でした!
そして、今回当ジムで導入する『リアルドラフト』と言う
水素水サーバーはもちろん上記の写真の
一番左の一番水素を含んだ水素水サバ―になります☆
水道管直結タイプなのでまさに出来たての水素水で
水素を逃さず飲む事が出来ますよ^^
ここまでは水素水は入れ物や製造してからの時間
メーカーによって水素の含有量ま全く違って出来たての
水素水が一番良いと言う事をお話しました。
ではここからはじゃあ水素水を飲むと何が良いの?
についてお話をします。
皆様、活性酸素と言う言葉を聞いたことがありますか?
多分ほとんどの人が聞いたことあると思います。特に女性。
抗酸化効果のあるビタミンEをとってアンチエンジング!!的な
事したり聞いたりしたことありませんか?
活性酸素には善玉と悪玉があるみたいです。
活性酸素=悪者では無く、悪玉活性酸素=悪者って事
なんだと思います。
僕の記憶だと。。。活性酸素のうち悪玉活性酸素の発生
割合は活性酸素全体の
2%程度と読んだ記憶がありますが間違っていたら
申し訳ございません。
水素水は正確に説明すると『悪玉活性酸素にだけ
作用する』と言う事になるそうです。
なんとも便利と言いますか、性能が高いと言いますか
水素って素敵ですね 笑
水素水の中の水素が悪玉活性酸素に反応して
最終的には水になって対外に排出されるとの事です。
なるほどなるほど。
ストレス社会の今、ストレスで発生する活性酸素。
その中で微量に発生する悪玉活性酸素はガンなど
様々な疾患に影響を及ぼします。
生きる=ストレスと言っても過言では無いと個人的には
思います。
であれば生きる=活性酸素が発生するであるとも
言えると思います。
医療関係の方や、美容業界の方はいかに
この活性酸素に効いたり、排除したり、発生させない
様にするのかを日々研究されてるのかなと思います。
ですのでその筋の業界の方からみたらこの水素水は
非常に有意義な物なんだと思います。
もちろん、一回飲んで効くと言う事ではなくそれを
継続して飲むと言う事で実力を発揮するのであると
思うので何事も継続は力なりです。
ちなみに僕はこんな事を疑問に思いました。
水素が体に良いのであればわざわざ水ではなく
水素ガスを吸えばいいのではないでしょうか?
答えとしては100%の正解ではないですが間違い
では無いみたいです。
実際水素ガスの吸引をしている方のブログとかも
ありましたので。
しかししかし、とにかく水素ガスは爆発しやすい
性質ですので命の危険がありますw
水素ガス吸ってて爆発した。。。。って最悪ですねw
水素が爆発の限界の条件は条件によって異なる
みたいです。。。
そんなこんなで今月末に水素水を導入予定ですので
是非是非一度お試しあれ^^
でも。。。一度じゃ効果は分からないと思いますが 苦笑