認知症の症状がもとに戻った。就寝時に1枚多くかけた毛布が明け方たたんで脇に置かれていた。また薄着に毛布1枚、夏用の薄い掛布団だけで寝たらしい。夜はそれなりに気温が下がった。わたしはタケノコのように着て厚手の靴下、毛布と厚い掛布団でちょうどよかった。
今日も遅めに7時近くまで寝ていた。開口一番「病院行くからごはんいらんよ。レントゲンとるかもしれんから何も食べられん」
寝られたか聞いた。「寝られん」
話す速度、強さ、体の動きは普通。
干し柿の世話
いつものようにごはんを作る替わり、病院に行くため保険証や財布を探す。
昨日と同じに「この保険証じゃない。市役所に保険証をもらいに行かんと」→市役所に行くにはバスなので「市役所に高齢者バスカードもらいに行かんと(今年はもう行った)」→
「保険証がない」→「何するんだっけ」
「財布がない」これは3回ぐらい言ったところで見つけた。
介入せず青汁を作っていると「やっぱりこの保険証でいいんかな」と見せにきたので「うんそれだよ」と答えた。
何も食べずに出たら病院帰りに山パンを頬張りながらスーパー総菜の揚げ物やマカロニサラダを買って帰ってくるだろうから青汁を作った。
今すぐ飲めば診察を受けるころには尿になって出てしまっているからと言って出す。
7:30 青汁(小松菜、水菜、セロリ、春菊、レモン、塩、えごま油)
あっさり飲む。
市役所に行くなら(行かないことになったようだけど)朝ごはん食べなきゃと言って出す。
8:00 朝食: 玄米 味噌汁(水菜、豆腐) ふりかけ(海藻、ちりめんじゃこ、調味料)、りんご1/2個
あっさり完食
NHK朝ドラ 洗面
9:00 栄養剤 A
いつのまにか病院のことを忘れたらしい
友達に電話をかけてスケジュール確認
洗濯 編み物 テレビ
11:00「腹減った」とまだ発芽玄米吸水中の玄米が入った炊飯器のスイッチをON。冷凍庫にごはんが2日分あるが忘れている。
11:30 昼:玄米茶碗1/2杯 なんちゃって茶碗蒸し(昨日余分に蒸して冷蔵庫に入れた) サラダ(サニーレタス、水菜、セロリ、ゆでブロッコリー、オリーブオイル、塩、ゆで卵) 玉ねぎ卵おたふくソース炒め(昨日の母作の残り) りんご1/2個
趣味の会
17:00 バナナ1本
17:30 夕食:玄米 玉ねぎ卵おたふくソース炒め(昨日母が食べた残り) 焼き魚(昨日の母が食べた残り)、なんちゃって茶碗蒸し(昨日余分に蒸して冷蔵庫に入れておいた)
冷蔵庫の残り物。昨日の食事も今日の昼食も覚えていない。腐ってない食べ物を捨てるのは母が許さないので、隠しておいて週2のゴミの日にこっそり持ち出さないといけない。大変なのと食べ物を捨てる罪悪感でなかなかできない。
干し柿作り
編み物 テレビ
19:00 柿1個
19:30 栄養剤 B
トリプトファン500mg入れました
20:00 軽度の筋トレ ヨガ(鋤のポーズ、弓のポーズ)
認知症対策に必要と言ったら意外にもやってくれた。弓のポーズは一瞬だけUになってギブアップした
備考
今日完全に元の悪い状態に戻った。自分が見てわかるかぎり原因は、最近の母作の夕食や一日中フルーツを口にしていること、夜に熟睡できない、そしてわたしの存在だ。「わたしが目の前をウロウロしてないほうがいい?」と今朝聞いた。以前よく「長いこと一人暮らしだったので人と暮らすのに慣れない」と言っていた。めんくらったように「なんで、一人じゃ何もわからん」少し前には毎日「出ていけ」と叫んでいたのを覚えてないような反応。
今夜は寝具を変えてみる。
昨夜母がおたふくソース炒めをフライパンいっぱい作り食べきれなかった分をわたしが分担すべきだったかもしれないけどパスした。