生活習慣病を良くしよう！！
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782日目
こんばんは(*´◒`*)栞です・・・今日は精神的に疲れております💦
天気がよろしくなく、相変わらず自律神経が乱れがち〜というのもありますが・・・今の職場に苦手な方がいまして(⌒-⌒; )
30代くらいの女性で、今日の職場の責任者の方です。私は今の職場に入って、半年経ったくらいで、従業員の中では真ん中より少し下くらいの位置にいます。
その女性の方からお叱り？ミスがあった時に、それを指摘されるのですが、その一回の注意で同じことを繰り返して指摘してきます。
「〇〇は■■だからコレコレしてください」というのを2〜３度ほど繰り返して、会話に織り交ぜて指摘してきます。それと合わせて、これはもう、その女性の気質なのでしょうが、少し棘のある口調なので、本人からしてみればただ注意しているだけなのかもですが、すごい責められている気がしてしまいます・・・
まぁこういったことは、あまり気にせず注意されたことをやらなければいいと、いつもなら割り切れるのですが、今日は自律神経が乱れて、呼吸が浅く！声も出にくく・・・完璧メンタルやられました💦
そしてその女性と二人で、残業も・・・早く帰りたい気持ちがはち切れそうでした😭
あ〜〜〜誰か慰めてくれないかな(p_-)
ひとまず音楽聴きながら、マインドフルネスして今日は休みます(*´-`)
本日の健康話_φ(･_･認知症になった本人
認知症に関する記事を多く書いてきました。私自身は認知症になったことはなく、介護職員として、カウンセラーとして認知症の方々と接してきました。
つまり、介護する側として認知症をとらえてきたということです。ですので、認知症になった本人の心情についてあまり触れてきませんでした。
改めて参考書籍を読んでいて「認知症と診断されて一番不安に感じているのは誰か？」と考えた時に「本人」という答えに、当たり前のはずなのに介護する側に目が入ってしまう自分気がつけました！
自分が認知症と診断されてどう思うか。自分の人生に絶望するか、自暴自棄になるか・・・おそらくポジティブな感情にはならないでしょう。自分がうつ病・適応障害と診断された時のことを思い出します・・・
ネガティブな感情はストレスになり、症状を悪くすることはあっても良くすることはありません！プラシーボ効果しかり、病は気から！
例え自分が親が認知症と診断されたとしても絶望することはありません！認知症当事者の団体「日本認知症本人ワーキンググループ（JDWG）」では「認知症になっても自分の人生をあきらめず、新しいことにチャレンジし、より良い人生を生きようとする」そんな気持ちが込められた『認知症とともに生きる希望宣言』というものを発信しています！
そこに加えて私は「認知症は根本治療できる！」ことを伝えたいです！アメリカではリコード法と呼ばれる認知症の根本治療が実績をあげ、MEC食やMCTオイル、ウォーキングなど認知症の改善予防に役立つ方法を発信しております！
認知症になったら終わり！なんてことはありません！できることから、コツコツと！認知症と向き合い付き合っていきながら、人生を謳歌するのにぜひ！役立ててください🫡
ダイエット・視力の記録_φ(･_･
