ボーンブロスが全ての!生活習慣病に効果がある理由とは?/電車を乗り過ごして(^◇^;)630日目 | 健者シオリの日記帳

健者シオリの日記帳

生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

 

カウンセラー生活日記630日目

 明日はお仕事がお休み!という気の緩みか、降りる駅を通り過ぎてしまい遅い帰宅になってしまいました(^◇^;)まぁ明日お休みだし、今日は遅くまでやりたいことやってもいいかな(*´-`)

 

 ・・・寝不足にならない程度にしておきまーす💦

 

■全ての症状は炎症がにぎっている

 炎症が引き起こす病気たち

 

 これまでこのブログにて多くの生活習慣病をとりあげてきました。

 大きなテーマだけでも、これだけの生活習慣病を紹介してきましたがこれを引き起こしている大きな原因として「炎症」があります!!
 
 炎症と聞いてもパッとしない方がほとんどでしょう・・・炎症は元々、体の中に入ってきた細菌やウイルスなどの敵から体を守るための反応です。しかし、現代社会においてこの炎症が自分自身を傷つけてしまう大きな原因となり、上記のような生活習慣病を引き起こしています!!つまり、私たちは自分の体を自分自身で傷つけて、病気になってしまっているということです。
 
 このような事態になったのは、私たちの生活習慣の変化が大きく関わっています。特に食生活の変化が大きな影響を与えています。
 
 白米やパンを主食とした糖質な食事による血糖値の上昇により、体内の糖化がはじまり、炎症を引き起こす。
 
 パンや麺類に含まれるグルテンや、乳製品に含まれるカゼインによって免疫が暴走し、炎症を引き起こす。
 
 などなど、現代社会では当たり前になった食生活が実は、炎症を引き起こす大きな原因になっています。
 
 ■炎症を起こさない食事とは??
 
 糖質制限グルテンフリーなどの制限食を検討することも良いでしょうが、今回はいつもの食事にボーンブロスを取り入れる方法をご紹介したいと思います!!
 
 
 なぜボーンブロスなのか??ボーンブロスにはグリシンと呼ばれるアミノ酸が含まれています。グリシンには炎症を抑える効果があるのです!!しかも、抑えてくれる炎症の種類を問わず、腰痛や肩こりなどの慢性痛などを引き起こす慢性炎症にも効果を発揮します!!
 
 さらにボーンブロスには代謝をあげて、体脂肪を減らす効果も期待できます。体脂肪の中にはなかなか燃焼されない内臓脂肪も含まれます。内臓脂肪はただ太って見えるだけでなく、炎症を引き起こす物質を分泌する働きもあるため、この内臓脂肪の量を減らすだけでも炎症を抑えることができます!!
 
 さらにさらに!ボーンブロスは腸の状態を良くすることで、炎症を引き起こしていた免疫を調整する働きもあります。つまり、ボーンブロス一つでいろいろな観点から、炎症を抑える効果を発揮することができます!!
 
 今抱えている症状、生活習慣病を良くするためにも、これから病気のリスクを減らしたい方にもボーンブロスはおすすめの一品になります!!ぜひぜひ!!一緒にボーンブロスで炎症を起こさない健康的な体づくりを叶えていきましょう!!

 

参考書籍

 

楽天お買い物マラソン開催!11月4日~11日まで!

・ボーンブロスで健康に!!

 

 

 

■現体重:62.1kg

 
■朝食:なめこの味噌汁
    高カカオチョコレート
■昼食:コーヒー
■夕食:おでん
 
■歩数:9226歩
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■現視力:0.8

 

しおりのためになった”最強書籍”!!