■カウンセラー生活227日目
本日でカウンセラーになり227日目!!
今日も今日とてブログ更新をしていますが・・・
実は今スーツを身に纏っています‼️
最近はオンライン面接ばかりで、自宅から気軽に転職活動ができていたのですが・・・
今日受けてきた企業さんは、対面での面談のみということで・・・
はるばる電車を乗り継いで「秋葉原」まで行ってきました‼️
結果は通過で2次面接へ‼️とのこと。
その企業さんにはかなりの期待値があるので、もし内定をいただければ・・・
今のアルバイトからおさらばして、就職するかも!?
何はともあれ、次の面接を通過できるか次第ですが😅
久々の秋葉原‼️
遠出も久しぶりだったので少しお買い物💦
■働きすぎで起こること
■働きすぎによって健康を害することは
世間一般的にも認知されてきました。
過酷な労働環境によって、心身を削り。
うつ病や過労死などの重大な結果を招くことは珍しくありません。
働きすぎによるストレスは確実に健康を悪化させます。
しかし、具体的に「働きすぎ」とはどの程度の労働を指すのか・・・
今回は「労働時間」を軸に働きすぎると起こる、健康への影響を解説していきます。
■長時間労働の境界は41時間
具体的な労働時間と健康リスクの関係は、下記のようになります。
- 週の労働時間が40時間までなら
目立った問題なし
- 週の労働時間が41〜48時間になると
脳卒中のリスクが10%上がる
- 週の労働時間が55時間を超えると
脳卒中のリスクが33%
心疾患のリスクが13%
糖尿病リスクが30%高まる
以上のデータはヨーロッパ、アメリカ、日本などから約22万人の調査を8年間追跡した結果明らかになったそうです。
つまり、週の労働が40時間を過ぎた頃から体が壊れ始め55時間を超えると確実に崩壊に向かいます。
厚生労働省が提示するものでは、週に80時間を超える残業を「過労死ライン」に定めています。
しかし、実際には41時間以上の段階から健康への悪影響は始まっており、80時間を超える頃には手遅れになっている危険が高いです。
今一度、自身の週の労働時間を見直し、41時間を超えていないか確認し、健康を見つめ直すことをオススメします‼️
ー参考書籍ー