ホルモン強化で認知症を改善‼️ カウンセラー生活日記 210日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

■カウンセラー生活210日目

 本日は珍しく長時間のアルバイトに入っているので、休み時間にブログを更新しております😅

 

 ここ最近は食事が乱れ、糖質を摂る機会が多くなってしまいました。

 

 その影響か、60kg代をキープしていたのに、62kgまで戻ってしまいました😭

 

 まぁ、原因がはっきりしているので、そこまで危機感はないのですが💦

 

 それでも、気合を入れて燃やしていきます‼️

 

急な上昇を見せる

体重推移💦目で見るとより焦る😓

 

■男性・女性ホルモンと認知症

HPにて解説‼️

 

 ホルモンと聞いて、どのような種類があるのか?

 

 どんな役割があるのか??

 

 よく知らないという方も多いと思います。

 

 そんな方々にも分かりやすいように女性・男性ホルモンの役割と、それぞれが認知症にどのように関わるのかをご紹介‼️

 

 加えて、それぞれのホルモンの強化方法についても具体的にご紹介させていただいています‼️

■女性に髭が!? 40〜50代女性必見‼️

 ホルモンの中でも性別ホルモン、女性ホルモンと男性ホルモンについて、今回改めてまとめてみました。

 

 介護の仕事をする中で、ホルモンの話など微塵も聞きませんでいたが、介護現場でホルモンと関係する人々の変化は存在しました。

 

 入浴介助などで、利用者の体を流す際のことです。

 

 入浴介護と聞くと男性職員は男性の介護を、女性職員は女性の介護をすると思う方もいるかもしれませんが、私がいた施設では男性・女性に関わらず入浴介護をしていました。

 

 もちろん男性である私も女性の利用者の入浴介助を行います。

 

 利用者の洗顔をした時のことです。

 

 その利用者さんは女性でしたが、なんとが生えていました。

 

 当時の私は「なんでだろう?」と疑問に思いながらも、入浴介助を行いました。

 

 それとなく、先輩職員に話してみても特に問題はないと言われ、私もそれ以上は考えませんでした。

 

 しかし、今思い返してみると、その利用者さんの「ホルモンバランス」が傾いている証拠でした。

 

 おそらく、利用者さんの体の中にある女性ホルモンの量が減り、男性ホルモンの割合が多くなってしまったことが原因ではないでしょうか?

 

 髭やすね毛など、男性的な特徴が現れたのは男性ホルモンの「男性らしい体つきを出す」効果によるもの。

 

 それに拮抗するはずの女性ホルモンは閉経などの影響で、減ってしまい男性ホルモンの影響を受けてしまったと考えられます。

 

 これは介護現場だけのお話ではなく50代以降の女性全てに関わるお話です。

 

 閉経が起こることで女性ホルモンの生成は極端に減り

 大きく分けて、上記二つの影響がすぐに現れるでしょう。
 
 もちろん個人差はありますが
 40〜50歳暗いから、急に疲れやすくなったり、イライラしたり、痩せにくくなったりなどなど。
 
 多くの不調の原因が閉経による女性ホルモンの減少によるものが大きいです。
 
 更年期障害の治療として、「ホルモン補充療法」がありますが、副作用が起こるリスクもあるため、あまりオススメしていません。
 
 コレステロール値の改善に関しても、コレステロール降下剤という薬で抑えることができますが、あくまで対処療法であり、根本的な治療に繋がらないので、薬だけに頼るのはよくありません。
 
 「更年期障害」「コレステロール値」の改善に大きく影響する「女性ホルモン」の改善にもHPでご紹介している内容は有効ですので、是非是非、ご覧いただいて自身の健康増進に役立てていただければ幸いです‼️

 

ー参考書籍ー

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

現体重:62kg

現視力:0.3

累計相談数:5

 

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