内臓脂肪と皮下脂肪の違い フリーター生活日記106~107日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

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■フリーター生活106〜107日目

 1日おいての投稿になります💦先日受けたインフルエンザの予防接種の影響か、倦怠感に苛まれ何もやる気が起きず、1日投稿をさぼってしまいました😓

 

 今日には怠けもなくなり、朝から活動中です!!副業に趣味に、いろいろ手をつけています!(本業を何とかしろと、自分でも思いますが💦)

 

 ということで、本日はお仕事がお休みのため、健康ネタを溜めつつ今日の分を投稿してしまおうと思います!!

 

 

猫の駅長さんのいる『芦ノ牧温泉駅』へ行った際の写真です!

肝心の駅長さんは、カウンター裏でお眠でした💦

あと、猫の駅長さんはお写真NGということで、肉眼に寝顔を焼き付けてきました!

 

 

■内臓脂肪と皮下脂肪の違いとは??

 体脂肪と一言にしても

 大きく分けて二つの種類が存在します。皮下脂肪内臓脂肪です。

 

 聞いたことはあるけれど、具体的な違いはわからないという方も少なからずいるのではないでしょうか?

 

 ■皮下脂肪

 全身の皮膚の下につく脂肪

 ■内臓脂肪

 内臓周りにつく脂肪

 と名前通りの場所につく脂肪になります。

こちらのサイトより引用

 それぞれの脂肪には役割と特徴があります。

 

 ■皮下脂肪

 外気温や体にかかる圧力から身を守る役割を持ち、体全体が太って見えたりぽっちゃりしているように感じさせるのが、皮下脂肪の特徴です。主に男性より女性に多くつきやすい体脂肪になります。

 ■女性の体脂肪のつき方とは↓

 ■内臓脂肪

 内臓の位置を固定する役割を持っており、内臓脂肪が増えるとお腹がぽっこり出てしまう特徴があります。主に女性より男性につきやすい体脂肪になります。

 男性の体脂肪のつき方とは↓

 どちらの脂肪にも、体に対して有益な役割があり、逆に増えすぎると太って見えてしまうデメリットを持っています。

 

 つまり多すぎてもいけないし少なすぎてもいけないということです!

 

 体脂肪が少ないボディービルダーやアスリートの方々に寒がりが多かったりするのは、体脂肪がすくなく外気温に弱いから。筋肉質だから、痩せているから、体は丈夫!というわけにはいきません。

 

 健康を第一に考えるならば脂肪は増やしすぎず、減らしすぎずがモットーです!

 

 ただほとんどの場合で、脂肪が多い方がほとんどなので、多くの場合体脂肪を減らす必要がある方が多くなるでしょう。

 ■正しい糖質制限ダイエットとは↓

 

ー参考書籍ー

 「体脂肪」について浅く広く知るならこちら↓!!

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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