【レコード探訪】今回は、ちょっと趣向を変えて、Tom DokoupilがプロデュースしたC.U.B.S.の7インチシングル”Bone Shake Ska” (self-released/001-1/独/1981)を聴いていきます。ケルンのスタジオで録音されていますので、おそらくTomのスタジオではないかと思われます。メンバーは、Ben NoことBenno Suderland (B, G, Vo, Synth, Kbd), Perry BeatことUlrich Krämer (Drs, Perc, Kbd), Stefan LotzkyことStefan Löschner(G, Kbd, Synth)で、後にKristiana Levy(Vo)が加入しているようです。本作は4曲入りで、Tom Dokoupilがリミックスして完成させているようです。特に、A1 “Bone Shake Ska”は、初め、回転数を間違えたのではないかと思わせられます。この曲は別にスカではないですが、ドラムの譜割りに特徴があってツボりますね。担当楽器でも分かるように、全体的にシンセやKbdが使われており、かつ生Drsも使われているので、味のあるポップな曲が詰め込まれています。これを聴いて、ちょっとdigってみようかと思いました!!
A1 “Bone Shake Ska”
A2 “Kurz Und Bündig”
B1 “Böse Stimmen”
B2 “Akut + Praktisch”

