ゴッツから、『New Jazz solist』が遂に発売。

   

selmerから文句を付けられたみたいで、soloist→solistという名称になって

しまったのが、チョット悲しい。

   

今以上にシブイ音を目指すには、この内部が馬蹄形のマッピが、最後の

砦だと思われる。

  

かなり以前は、selmerのsoloistをクラシックのヒトが使うのが、チョット

ブームになったけど、最近はほとんど聞かない。

  

問題は納期で、年内に到着してくれれば嬉しい。

   

楽しみ。