こんにちは岡田歩です。(自己紹介はこちら

 

 

もう40年近い前の中学生の頃、なぜかモトリー・クルーが好きだったのです。

なぜか、というのは、どう考えても、自分の音楽の好みとは相容れないから。

 

モトリー・クルーってね、

ジャンルとしてはグラム・メタルとかって言われています。

まあヘヴィ・メタルの仲間って感じですね。

 

わたし、メタルは苦手中の苦手。

一つも好きな成分がないのよね。

音楽もそうだけれど、メタルの人によく見かけるロングのカーリーヘアとかも苦手。

 

 

モトリー・クルーの中でもベースを弾いているニッキー・シックのファンだったんですが、

プレイが好きなわけではなくて、

服装がなんか気に入ってたのかなぁ?

 

 

ヘヴィに化粧しているので、

どんな顔なのかもよくわかんなかったし、

なぜ好きだったのかよく考えると謎…

 

 

初めて聞いたのは、この曲。

 

これは、古いロックのカバーだったので、曲も好きだった。

 

 

 

目の下に黒い線が入っている人がニッキーです!


ここから入って、ニッキー・シックスが気に入って、

シアター・オブ・ペインというアルバムを買って、

めっちゃ良く聞いてました。

 

さっき、聴き直したんだけれど、

この曲と、ホーム・スイート・ホーム

(あ、これは、マジで名曲だと思う)以外は、

一曲、聴きとおせないぐらい、苦手だわ(笑)。

 

 

 

 

というわけで、音楽的には苦手な訳なんですよ。

 

なので、ファンだったのはほんの1年。

 

あとはまったくなんの興味もなくなったので、

ライブに行ったこともなければ、

解散したのも知らなった。

 

 

それがさ、数年前、ふとしたきっかけで、

ニッキー・シックスの化粧なしの写真をみかけたのよ。

 

 

おおおおぉぉぉぉ!

 

 

 

 

 

どんなタイプの男性が好きですか?

 

と、たまーに聞かれることがあるけれど、

 

まさに、こうゆう顔と体の人が好きです!

 

という、ど真ん中!

 

日本では、このタイプの人とのリアルな出会いはそうはありません(笑)

 

ファンだった当初は、化粧がすごくて、素顔がどんなのか

まったくわからないはずなのに、好みの顔をかぎ分ける

私の本能に驚きました(笑)

 

 

素顔を知って以来、facebookで動向をなんとなーく追っていました。

 

つい最近、3冊目の著書が出版されて、

ニューヨーク・タイムスのベストセラーの1番になったのね。

 

ニッキーの親に捨てらまくった子ども時代から、

モトリークルー結成の直前までの自伝です。

 

これです↓

 

 

2007年に

『ヘロイン・ダイアリーズ』が出版されて、
これもニューヨークタイムズのベストセラーになってます。

 

 

 

 

爆売れして、その後、

2017年に10周年記念版が発売されています。

 

オリジナル版よりも、

2007年からの10年で起きたことなど、

たくさん内容が増えている模様。

 

 

 

 

 

モトリークルー時代に、極まった薬物中毒になってて、

2回ガチで死んでいるぐらいなんですが、その時代の日記です。

 

 

 

自分がニッキーのファンだったのかちょっと不思議だし、

顔がカッコいいから、

まず、『The First 21』を読みました。

 

こっちには、あんまりグッと来なかったけど、

 

一か所だけ、

おやっ!てなったのは、

 

 

同じ作家が好きなこと。

 

チャールズ・ブコウスキーのことがほんのちょっとだけ書いてあってね、

感銘を受けたらしい。

 

いや、いや、わたしもです。

ラブです。なんなら同じ誕生日です!

 

 

で、その勢いで、

 

『ヘロイン・ダイアリーズ』も読みました。

 

これね、薬物中毒者の日記なんて、

気分がダークになりそうで、

まったく興味を持てなかったんだよね。

 

でも、 『The first 21』がいまいち、不完全燃焼だったので、

勢いで、『ヘロイン・ダイアリーズ』も

キンドルでダウンロードして読み始めたら....

 

とまりません!

 

セックス&ドラッグ&ロックンロール

そのまんまのライフスタイルだというのは知ってたけれど、

 

やんちゃ話を通り越して、

それは、犯罪では???

 

というのばっかり。

 

もう、人としてどうよ????

と思ってしまうようなヤツ。

 

とにかく、正直を何より大切にしているらしく、

ちょっとでも、何かをよく見せようというのが

まるでない本。

 

基本、出てくる人、みんなヒドイw

 

 

なのになんだか、止まらなくて、

4日間、

時間があるときはとにかく読み続けたのよね。

 

わたしがすっかり中毒ですw

 

読んでいると、だんだんわたしの気性までに荒くなってくるレベル!

 

 

わたしも、もともとどっちかというと中毒傾向があるんだよね。

数秘的にも、中毒傾向があるしね。

 

キックボクシングへの突然のはまりとか、

気に入ったお店ができたらずっとそこに行くとか、

お酒も2杯でやめておけば、翌日も爽やかなのに、

止めるのが難しい。

 

今日は止めたよ。なぜなら、明日キックの練習があるので、

最高のパフォーマンスができる体調に整えたいから(笑)

 

 

だいぶん昔は、恋愛中毒のときもあったのよ。

次々に恋愛するのではなくて、

同じ人と別れたり、付き合ったりを延々と繰り返すのを6年とか8年とか続ける腐れ縁地獄。

 

お相手も中毒傾向のある方でしたわ。

 

 

そんな自分の性質が刺激されそうで、ジャンキーの日記なんて読みたくなかったの。

 

やっぱりはまってしまった。

 

そして、なかなかきつい。

 

ジャンキー状態がどんどんエスカレートしていくのですよ。

 


さすがに、420ページぐらいで、根を上げそうになったわ。

 

 

 

以下、ネタバレあり!

 

 

いまは、薬物を辞めて21年目だし、

ハッピーエンドだってことはわかってるんだけれど、

こいつ、なかなか薬物をやめません。

 

自分にもヒドイけど、他人にもヒドイことばっかりします。

 

2回目の心肺停止を体験して、

そのとき、いわゆる臨死体験&体外離脱をしたのね。

 

そのあとってさ、だいたい心を入れ替えるじゃん。

 

それがさ、体外離脱したあとに、病院で目を覚まして、

いろんなチューブを自分で引っこ抜いて、

家に戻って、そのまままた薬物を注射するのよ。

 

もう、まじつらくなってきた。

 

 

でも、もう、わたしも『ヘロイン・ダイアリーズ』ジャンキーになっているから、

ページがなくなるまで止められません。

 

さわかかな快晴の朝に、

最後い80ページを一気読みしました。

 

 

 

結果

 

 

泣きました。

震えました。

 

コールドターキー(薬物離脱症状)じゃなくて、感動でです。

 

 

感動泣きは、私が翻訳している『Fixation to Freedom』を読んだとき以来。

 

ぐっときたポイントがいくつかあって

 

* スピの憧れ(笑)臨死体験&対外離脱をしたにもかかわらず、

まったくなんの影響もなくジャンキーを続けたわけだけれど、

初めて、本気で薬物をやめたときは、

そのきっかけとなるような特別なことって何もなさそう!

 

 

恩寵って、特別な出来事とは関係がない。そうした形で恩寵が見えることも、

なんのインパクトもないまま、恩寵があとから見えることもあるのよね。

 

 

* 結構、良い感じで、一度は薬物をやめたんだけれど、

その後も、数回、戻っちゃうんだよね。

そして、今は21年間、ドラッグはもちろん、お酒も飲まない。タバコも吸わない。

 

本人は、「薬物中毒から完全に抜けることっていうのはありえなくて、

ずっと、回復のプロセスにいるだけ」って言っています。

 

で、ジャンキーのときには、自分だけ、奥さんもいないし、

友達もほぼいなくて、超孤独だったんだけれ

ありえないぐらい自己中だったんだけれど、

 

まるで、別人のようになって(といっても、ヒドイ自分が消えたわけではない)、

素敵な家庭を気付いて、めっちゃ子どもと大切にしててさ、

ほんとうによかったなぁ。って、嬉しくなった。

 

💖 💖 💖 💖

 

わたしは、違法ドラックのジャンキーではないけれど、

自分はこうゆう人間だというアイデンティティーへの中毒になっていて、

エニアグラムというプログラムを通して、

中毒から離脱しようとしてるんです。

 

わたしたちって、肉体・感情・思考の集まりが自分であるという

考えに中毒になっていて、

その中毒状態からゆがんだ状態で世界を認識してます。

 

エニアグラムって、自分が何に中毒になっているのかを知って、

中毒から離脱していくためのツールとも言えます。

 

アルコール中毒もいれば、コカイン中毒、ヘロイン中毒、

それから痛み止め中毒になる人もいるよねぇ。

 

それと同じで(同じか?)、思考(恐れ)の中毒になる体質、

肉体(怒り)の中毒、感情(自己嫌悪)の中毒になる体質があるんだ。

 

で、何に中毒になっているのかで、

自分の人生のパターンが作られます。

 

離脱したくなったら、どこに注意したらいいかのポイントも違います。

 

中毒から離脱したとき、

 

自己の本性を垣間見ます。

体験の濃さや長さの幅はあるけれど....

 

そして、ほとんどの場合、

ニッキーと同じように、また中毒に戻ります。

 

自分一人で、離脱し続けるのは、とっても難しんだよね。

 

ニッキーが中毒者の自助グループに通うのと一緒で、

 

エゴの中毒を離脱して

明晰な意識でエゴを超える何かが人生から溢れて、

表現される人生を生きたいと願う仲間のサポートがとっても大切なんだよね。


わたしがアメリカのエニアグラムと目覚めのスクールに参加するのも同じことなんです。

 

 

わたしがやっている自己探求クラブも、そのためのクラブなんだよね。


で、基本、自己探求クラブの参加者は薬物のジャンキーじゃないので、

毎回、ほがらかに、楽しくやっています。

 

モトリークルーの作詞作曲は

基本的にすべてニッキーがやってたのですが、

 

薬物とアルコールを断ってから、

クリエイティビティ―は、もっと研ぎ澄まされたそうです。

 

写真にもはまって、ライカにニッキー・シックスモデルがあるんだよ。

 

写真の撮り方が独特で、被写体の話しを聞き、

そこからストーリーを作るそうです。

 

(このエピソードは、日本語になっているオリジナル版にはないかもしれない)

 

150キロを超える体重の黒人のセックスワーカーの女性の写真をとったときのことです。

 

その女性は、子供のころ両親がヘロイン中毒で死んじゃって、

若い頃から体を売って生活するようになったのね。

 

彼女のヘビーな生い立ちを聞いたニッキーは、

彼女を白塗りにして、血管を描いて、

ダイアナロスみたいなポーズをとってももらったそうです。

とっても美しかったとか。

 

そしてね、なんかの透明なジェルを口に含んで、

目をつむって、準備ができたら、子供の頃のあらゆる苦しみや、

後悔、惨めさを、ジェルとともに吐き出すように指示して、

その瞬間を写真に収めたんだって。

 

数か月後、この女性に再会したときにはめっちゃ痩せて、

セックスワーカーを辞めていたそうです。

 

なんか、これって、これまたわたしの大好きな

アレハンドロ・ホドロフスキーのサイコマジック(アートとセラピーを融合させたもの)の写真版のようだよね。

 

 

 

外でもいろんな人の写真をとっているだけれど、

普通には醜さと思われそうなものの中に

美しさを感じるのが好きらしいです。

 

 

カナダのどや街を写真を撮るために歩いてたら、

病院のリストバンドを付けて、腕に傷がある少女を見つけて話しかける

エピソードがあります。

 

「こんにちは、俺は回復中のヘロイン中毒者なんだけれど、

ストリートで写真を撮って、みんなの話をシェアしてるんだ。

自分の話が、誰かほかの人の役に立つことがあるんだよ

少し話をしない?隣に座っていいかな」

 

って話しかけるのね。

 

女性「あなたを不快な気持ちにさせてくはないのだけれど、

今、薬を打ちたいんだけれど...」

 

ニッキー 「俺なら大丈夫だよ」

 

女性「わたしが薬をやってるのを見たら、

あなたもまたやりたくなってしまうんじゃないかと思って。

そんなことはしたくないの」

 

ニッキー「俺は本当に大丈夫だよ。
君の写真をとっていいかな?」

 

で、注射を打っているところの写真を撮って、しばらく一緒にいて、

助けがいる人ために、いつも何ドルかポケットに入れてある中から、

40ドルを渡して、車に乗り込んで、帰ろうとしたときに、

 

「お金を落としましたよ」と

女性に呼び止められます。

 

ニッキーは気づていなかったけれど、

ポケットから100ドルが落ちていたんです。

 

ニッキーは女性の正直さに驚くんだけれど、

女性は「そのお金はわたしのものじゃないから」と答えます。

 

ニッキーは、そのお金も彼女に渡すんだけれど、

なかなか受け取ろうとしなかったそうです。

最後は、受け取ってくれたけれど。

 

彼は、「みんながもっと彼女みたいだったらいいのに」って思うだよね。

 

この場面が、最高にグッときました。

 

自分が何かをやめているときに、

誰かほかの人がそれをやっているのはきついはずだけれど、

それがまったく平気だということ。

 

これ、心のことでも同じだよね。

 

たとえば、自分が、自分のやりたいこと・言いたいことを我慢するのを止めたとします。

 

そして、その後に、

 

自分のやりたいことを我慢している人をみたら、

 

なんだか気分がザワザワして一緒にいるのが嫌だなって感じたり、

「我慢するのはよくないよー」なんて、求められもいないのにアドバイスしちゃったり、

 

あるいは、

求められていないからアドバイスするのはよくないと思って、

”心の中で”「我慢なんてやめたらいいのに」とつぶやいたり。

 

そんなことをしがちです。

 

そのどれも、どっちの側にもプラスにはならないよね。

 

 

そのどれでもなく、ただ、そこにいる。

 

そして、願わくば、そこに美しいものを発見する。

 

かつては、ニッキーは、超絶なコントロールフリークで、

激烈自己中で

すべてが自分のやり方でなければ気が済まなかった人なんです。

 

 

 

人が本性に目覚めていくプロセスってほんとうにいろいろだということ。

いったい何がどこでどうなるかは本当にわからない。

 

一番愛していることを、何がどうであれ掴んでいくことの可能性。

 

今の状態がどうであれ、目覚めていけること。

 

チャレンジや来たり、後戻するなんて普通。

 

サポートを受け続けることの大切さ。

 

 

そうしながら、ロックでクリエイティブな表現って、

ありありだということ。

 

そんなことにグッときたのです。

 

 

しかし、本当に不思議。

 

中学生のときのわたしは、

ニッキーが好みの顔だということも知らなければ、

 

同じ作家が好きなことも、

 

おばさんになったわたしが、

目覚めための自己探求をしてて、

ニッキーの本がそのための強烈な励みになるなんて知りません。

 

💖 💖 💖 💖

 

何か、この肉体を通して外に溢れようとしているものがあって、

それは個人としての私にはコントロール不可で、

選択できない何かなのです。

 

選択できないのだけれど、それが自分から溢れることは、

個人としての私にとっても筆舌に尽くしがたい喜びなのです。

 

いったい何がこの体をとおして表現されるのか、

それが何かをあらかじめ知ろうとすると、

その流れをせき止めかねません。

 

あらかじめ知ろうとするのは、

個人としての私のコントロールだからね。

 

それよりも、グッとくるものを掴んでいこうよ!

 

 

 

💖 💖 💖 💖

 

そうだった、そうだった。

 

わたしニッキーと同じ釜の飯を食い損ねたことがあります!!!!

 

 

2004年のサマーソニックで、来日するバンドのクルーのアテンドのお仕事をしたの。

結構、暇な時間もあるのよ、クルー中の一人とおしゃべりしてて、

好きなバンドは何?みたいな話題になったの。

 

 

「昔、一時的にモトリークルーが好きだったことがある」と言ったら、

「さっき、ニッキー・シックスが食堂にいたよ。行ってみたら?」と言われたのです。

 

この容姿(右から2番目)しかしらない私は、ぜんぜん気が付きませんでした。

 

 

 

 

 

のちの人生で、ニッキーの本で自分がこんなに萌えることも知らないし、

ニッキーの素顔が好みだとも知らないし、

『ヘロイン・ダイアリーズ』が出版されるずっと前だし、

ブライズオフディストラクションなんてバンドの存在も知らなかったし、

たいして興味を持てなくて、チェックしに行かなかった。

 

 

 

モトリー時代のニッキーみたいな人には怖くて話しかけられるわけがないし....

 

 

サマソニの間、

どっかですれ違っているかもしれないけど、

素顔がどんなのか知らなかったから、

どっかで、すれ違っても、気が付けなかったなぁ。

 

すれ違ったのかな、違ってないのかな?

 

でも、きっと、ニッキーの呼気をほんのちょっとはすったかもしれない。

 

 

すれ違ったのかな、違ってないのかな?

 

あああぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

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