交響曲第一番・第四楽章(ブラームスで!) | 分散と結晶化★岡田 歩のブログ

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こんにちは、岡田歩です。(自己紹介はこちら

 

この2週間、交響曲の第四楽章みたいだなぁ。

って思いながら、日々を送ってました。

 

私、エニアグラムの本を訳しているんですが、

11月30日までに出版社さんに提出することになってて、

追い込みというか、最終チェックをしていたんです。

 

提出しましたよ!

 

 

8年前にアロマセラピーのガイドブックを1冊訳して、

販売していますが (これね)、

翻訳も出版も全部自力で、精油の効能などのデータがほとんどを占める

内容だし、まったく前回とはまったく様子が違います。

 

初めてだから、なんの作業にどれぐらい時間かかるかわかんなんくてね、

これぐらいあれば大丈夫っだろって感じで、11月いっぱいで提出しますって言ったんだけれど、

仕事が遅い私は、最後の二週間はちょっとやばいぐらい長時間作業してました。

 

 

まあ、それは、そんなもんだろうと思うんですが、

締め切り2週間前のあたりに、マジかと思う出来事が.... 

 

歯が痛いんですよ。

 

歯ぐらいなんだって思うかもしれませんが、

私ね12本ぐらい歯がないの。で、残っているのも神経がとってあったりして、

ものすごいあぶなっかしく入れ歯を入れています。

 

で、痛くなった歯は、一番奥の歯で3本の入れ歯を支えている歯。

つまり、これが死んだら、入れ歯を支える歯がなくなっちゃって、

だーいぶおおごと。肉体的にも経済的にも。

 

日に日に痛くなってね。観念して歯医者に行きました。


そしたらね、おそらくどうやら歯の根が折れているらしい(涙)

 

が~~~ん。

 

ちょうどね、初めての翻訳本のアロマセラピーのガイドブックを作っているときも

同じことがあったのよ。

 

そのときも、生まれて初めてのことだし、
自費出版で別に自分のペースで作業できそうなものだけれど、

アリゾナで開催されるアロマセラピーのワークショップまでに完成させないといけなくてね、

このときも、2週間かそれぐらいは、毎日10時とかまで翻訳してました。

 

でさ、人参スティックを食べてたら、ガリって音がして、
ブリッジがかかっていた歯が折れちゃったの。

 

で、なんとかその歯を救いたくてね、

必死であちこちの歯医者さんを探すんだけれど、

どこ行っても抜くしかないって言われてね、

 

決断できないまま、歯の炎症で微熱のまま

アリゾナにワークショップとツアーを行うという強行軍。

こう書くと、まったく癒しの成分がないね(笑)

 

でも、めっちゃ楽しかったけれど(強がりじゃないです)

 

 

その後、帰国してから6年ぐらいの歯医者地獄を体験するのよ。

 

本一冊翻訳するたび、歯が一本抜けるとか、まじ勘弁してほしい。

 

鶴の恩返しだったら、鶴はたくさん羽があるから

大分持ちそうだけれど、歯は数が少ないからね。

 

普通に困る。

 

 

まあ、おそらく折れているけれど、

たいして炎症が起きていないうちはそのまま使うということにして、

とりあえず、折れててもらってます。


で、私、今年の夏から、

自分のためにソマティック・エクスぺリエンシングを中心としたセラピーを受けているの。

 

これがとても興味深くてですね、迷走神経の働きに目を付けた治療法です。

 

動物って、危険な目に会ったら、逃げるか、闘う、硬直するのどれかになるんだけれど、

硬直(凍り付く)のもめっちゃエネルギーを使うし、
神経系フル回転なので、見た目はまったく動かなかったり、

死んだような状態になってたとしても。

 

動物だったら、危険がなくなったら、ぶるぶるって身震いをして、

その膨大なエネルギーを振るい落とすんだけれど、

人の場合、そのまんま凍り付いちゃって、神経系の中で解放されなくなって、

トラウマの原因になるらしいの。

 

まさに、私、エニアグラムのポイントでは、

凍った恐怖のポイントの6なのよ。

 

怖すぎて凍っていて、怖さを感じられないというタイプ。

 

 

その機械の奴隷にならないためには、

恐さを感じつつ、そのまま動くという方向性なんだけれど、

エニアグラムの機械の理解にも役立ちそうだし、

何より、自分としてもとっても興味深いので、毎月コンスタントにセラピーを受けてます。

 

セラピストの方が激烈にマニアックな感じなのもとても楽しい💖

 

 

で、ちょうど歯が痛くなってきた頃、これまで扱っていたテーマが一段落して、

歯科治療における凍り付きがテーマになったのね。

 

このテーマ、甘く見てました。

なんか私には、こんな固定観念がありましてですね(これも今回発見したんだけれど)、

 

子どものときのトラウマのほうが、大人になってからのトラウマよりも根深いあるいは強烈。

 

で、歯医者問題は、20歳以降だから、まあ、大人です。

とくに大変だった(と自分で思っているのは)、2012年からだから

もう大人だし、ヒーリングやら瞑想やら、起こることは起こるやら、

それほど、たいしたことないと思ってたの。

 

大幅に間違っていた模様(笑)

 

自分の中では、もうとっくの昔に落ち着いたと思っていた

デート・レイプの感覚とかが、歯医者問題と絡み合ってたりもして、

あちゃーっです。

 

口を開けるという行為がもうつらい。

 

 

ただ起こることが起きている

 

その意識の中にあるとき、

平和です。

 

問題もありません。

 

でも、そう思えないとき、

問題が結晶化するんだけれど、

 

歯問題に関しては、

 

起きることが起きるVSそう思えない

 

の葛藤中でした。

 

「そう思えない」こと自体も、起きることが起きているだけだから、

「ギャー苦しい、つらいー」みたいな心境ではないんだけれど、

 

歯のテーマがセラピーで浮上した、その日の夜は

涙が勝手にでてきて、3時間しか眠れなかった。

 

こんなことはじめて。

 

翌日は、よろよろだから、
翻訳の作業が進まないことといったら!

 

しかも、結構な凍り付きモードに入っちゃって、

めっちゃ平和な明治神宮を歩いていても、

後ろから、誰かが歩いてくる玉砂利の音が聞こえただけで、

ビクつくありさま。

 

あー、こんな風に神経って機能するんだー、と、

おもしろがっている自分もいるのだけれど、

 

いま、私、めっちゃ忙しいから、何このタイミング????

 

って、思ってね。

 

交響曲の第四楽章みたいだなーって思ったの。

 

 

クラッシック音楽のこと、ド素人なんですが、

結構好き。毎日ラジオで聞いてます。

 

 

(たぶん、多くの)交響曲って4つに分かれていて、

その最後の第四楽章って、だいたい一番よく知られているやつです。

オーケストラの楽器が総出で盛り上げまくって終わるみたいなヤツ。

 

子ども頃、学校で聞きに行くクラッシックコンサートとかつまんなくてさ、

これいつ思わるのー?
なんて我慢の時間だった記憶があります。

 

交響曲って1-4まで全部演奏したら4、50分かかる。

 

1 (一瞬休み)2(一瞬休み)3(一瞬休み)4

の4番目になったら、だいたい10数分から20分ぐらいで終わりですね。

 

 

翻訳の作業は、11月30日に終わることにしているから、

あともうちょっと(ぜいぜい20分だ!)で終わるとわかっているんだけれどね、

 

 

交響曲でもさ、もう、終わるっていうのに、
なんだか、急に不穏な展開になったりして、

え、いまさら、こんなメロディーが出てくるの?とか、 

なんか、めっちゃ急に雰囲気かわってない?

 

まじで、もうすぐ終われるわけ?と心配になることがあります(わたし的には)。

 

でも、絶対に終わるんだけれど、そんな感じ。

 

交響曲のとくに盛り上がり系が好きなので、

第四楽章は、終わってい欲しいのではなくて、

盛り上がって超嬉しいし、ぐっときます。

 

で終わっちゃったら、終わっちゃうので、名残惜しくもあり、

盛り上がって欲しいけれど、終わってほしくないような、

そんな感じっていったらいいかしら。

 

翻訳もさ、もう、終わるんだけれど、

名残惜しいような、翻訳って延々と推敲できるから、もっとやりたいような、

でもさすがに飽きてきたような、そんな感覚で、

 

そこに、不穏な展開が入って、ほんと第四楽章っぽいわー。

 

って思ってました。

 

 

で、歯問題の後も、

なんとも言い難いものをたまたま新聞で見つけてね。

 

それは、10年間に1年ぐらいわりと密に一緒に仕事をしていた人が、

海外で殺人にあったというニュース。


 

不可解な心理の深い淵、怖いことにひっぱられるというポイント6のマシンが動いているのに、

気が付いて戻ってきたけれど.... 

 

結構、いろんな意味で数日引っ張られました。

 

 

そして、20年ぶり以上かな、大学時代の友人から

共通の友人がかなりきつい状態になっていると連絡があってね。

 

いちおう相談みたいなことだったんだけれど、

どうしていいかわたしもわからなくて、

ぜんぜん力になれない、ふがいない自分がいたりして...

 

そういえば、私、プライベートで人から相談されるって全然ないわー。

 

相談されてみて、

なぜ相談されないかがわかった気がした(笑)

あんまし役に立たたない...

ごめんね。

 

セッションとは、まるで勝手が違う。

 

なんか、どうも、セッションしているときの自分を

仕事とは関係がないお友達にさらしてはいけないような気がしているらしい。

 

これもおかしな話だなぁ。

でも、ちょっと今、それを深堀することはできない。

 

そうこうしているうちに、だんだん免疫も落ちてきて、
大きな口内炎とお尻にできものができる。
 

なんかもう、こんな楽器もあったんだという楽器まで鳴り響く第四楽章。

 

 

交響曲の最後のバンバン盛り上がるところってさ、

よく、ジャン、ジャン、ジャン、ジャン ジャーン。

 

 

みたいに、ジャンは全部の楽器が鳴っていて、
ジャンとジャンの間に長目の音のない瞬間があるよね。

 

毎日大量の文字にうずもれながら、

その音のない瞬間を感じるときが度々あった。

 

実際物理的に起きているのは、歯が痛いのと、口がえらい痛いのと、
翻訳しているだけで、あとは直接私が困っているわけではないけれど、

なんだか、こう忙しい感じなんだけれど、

 

まったく忙しくない、というか、わたしは何もしていないし、

岡田歩は疲れているらしいが、わたしはべつにどうってことがないし、

 

とても静かな感じというのをたびたび味わっていて、

それに気づくたびに嬉しくなる。

 

 

 

この本は、

 

著者のイーライ・ジャクソンベアが、彼の師のパパジ (シュリー・H・W・L・プンジャという覚醒者)に

「おまえが実現したもの(空の意識)をこれまでやっていた仕事(エニアグラムとかセラピーとかだね)に活かすように」と
言われたのを受けて、パパジの思いを著者のイーライ・ジャクソンベアが形にしたものなの。

 

 

だから、この本の根本は、静寂のトランスミッション(伝達)なんです。

 

 

私ね、イーライのスクールで学び始めたときに、

エゴにヒビが入るという体験があったので、

それは私にとってもとっても大切な体験ではあったけれど、

体験は体験にすぎません。もう終わってしまったこと、

 

深まりというのが、なかなか自分ではわからないところもあってね、

特に、

ず動いいても、しゃべっていても、考えていても、静寂ってことの意味がずっと全然わからなかった。

自分をとおして静寂がしゃべったり、動いたり、考えるというのもわからなかった。

 

言葉の意味はわかるけれど、私の世界にはない感じ。

 

だけれど、この1カ月の間、そのほんの片鱗をうかがえたような、

その香りが私の鼻をかすめていったような、そう感じています。

 

 

どんなに、オーケストラの全楽器が最大ボリュームで、ジャン!

って音を鳴らしていても、その音は静寂の中で起こっています。

 

その音を鳴らす原動力も静寂からやってきます。

 

そして、ジャンとなった音は、静寂に返っていくんです。

 

 

だから、なんだか最後の2週間はいろんな音を鳴らしながら

静寂に耳を傾けていたそんな時間でした。

 

 

で、11月30日って満月だったでしょ。

 

なんか、満月の直後とかに提出できたら、

なんかもっともらしい(笑)と思ったんだけれど、

そうゆうわけにはまったくいかず(笑)、

10時過ぎにメールで原稿を出版社さんに提出して、

その後、著者に確認しなければならないことが結構でてきて、
問い合わせのメール(英訳が苦手だからめっちゃつらい)を書いて、

一応、第四楽章は演奏が終わりました。

 

なんか、ヘロヘロで感動とか、達成感とかもなく、

あー、あそこもうちょっとこうすれば感とか、

問い合わせのメール大丈夫かなぁとか、

どっちかといえば、もやもやな感じ。

 

だったんですが、、、、、

 

昨晩、出版社さんから

 

担当編集者さんが決まりました。

 

というメールをいただいて、なんか、本当に一曲終わった感じで、

静かなでも結構激し目の喜びに満たされました!

 

 

自分で一冊勝手に訳して、勝手にまとめる

 

というのは、一応、過去にもやったことがあるけれど、

 

編集されたりとか、出版社さんの手をとおしてというのは初めてです。

 

 

あー、なんか、ほんとうにこのプロジェクト、動いているんだということを実感し、

 

しかも、これから始まる編集などのプロセスは、私にとって完全に未知の領域。

 

 

何にもわかりません。

 

 

新しい曲が始まります。

 

 

この本の一節にこんな文章があります。

 

 

知性的な状態である何も知らないでいること(not-knowing)を

「わからない(I don’t know)」という思考を使ってエゴが模倣することがあります。

 

「わからない」という言葉を使うときは、通常、無知の宣言にすぎず、真の解放ではありません。

 

真の知性的な状態である知らないでいること(not-knowing)は、至福に満ちた空であり、そこには明晰さがあるのです。

 

 

そうそう、何も知らない状態で、新しい音楽が静寂の中で起こるのに

わたしは耳を傾けるのです!

 

そして、それが、美しく大きく鳴り響いたらいいなぁ、そう願ってます💖

 

 

 

 

あ、ブラームスを指定したのは、

ブラームスって、人生で最初に作った交響曲、つまり第一番は

21年かけて作って、初演が43歳のときなんだって。

 

わたしも、この本の翻訳の最初のご縁が17、18年間前だし

なんか、私の気持ちとぴったりくるような感じだったの。

 

ベースは悠々としているんだけれど、

急に焦る感じなったり、静かになったりする、みたいな。

 

 

 

 

 

 

 
この蘭は、別次元にいる魂の家族の家族からいただいた誕生日プレゼント。
満開の状態で届いて、3か月ずーっと満開の状態でいてくれて、
最後の花が落ちたのが2週間前。ずっと見守ってもらって心強かった。
 
 
 

 

 

 

 

 

はじめまして、岡田歩です。

1969年生まれ。会社員、翻訳業を経て、2005年よりヒーラーとしての活動を始めました。その後、新しい世界への扉が次々とひらき、ハワイのカフナ、セドナのスピリチュアル・ティーチャーたち、覚醒した瞑想の師たちとの学び、波動科学などとの出会いに導かれます。それらをすべてを統合しものとして誕生したのが日本人のための数秘術・トリニティ数秘術。数秘術、ヒーリング、アロマセラピー、ヒプノセラピー、意識拡大ワークショップを通して、意識の本質に目覚めるサポートをしています。いろいろなことをしていますが、目指すものはただ一つ『空っぽで純粋な本質に目覚めて生きること』特別なことをしなくても日常の中で目覚めて生きる時代にぶち当たるという、たぐいまれな幸運をかみしめ中。

 

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