夢を実現する家造り 具体的な進め方
「本当にやりたいこと」がわかったら、
現実の家造りの進め方も、かなり明確に
なってきます。
家造りの計画が、スムーズに進まない
理由はいろいろありますが、
大きな理由の一つに
「どんな生活を本当にしたいのか」
が不明確な場合が多いからです。
Ⅰ.たくさん語った夢に優先順位を
つけて並び替えして頂きます。
①絶対、叶えたいこと
②出来うる限り叶えたいこと
③できれば叶えたいこと
そして、夢の中には
「夢として語って、十分楽しめたから満足できた」
という夢もあるかもしれません。
満足できるほど楽しんで頂けたのであれば、
我々も本望です。。
Ⅱ. 優先順位を付けた
夢の中身を分析していきます。
時には、やりたいこと同士に矛盾があって、
どちらも同時に叶えることが難しい場合が
あります。
1つ目の例は、
「ご夫婦で考え方、趣味が異なる」ケース
例えば、外観に対する好み、
リビングの仕上げのイメージ
が夫婦で異なる場合、同時に叶えることが難しい
ことがあります。
☆家造りは、家族お互いの趣味、価値観、
考え方を話し合って
改めてお互いの理解を深めるチャンス
だ
このような場合、
家族で、徹底的に話し合っていただいています。
お互いのことが、深く理解できたら、
乗り越えられる問題
だと信じているからです。
どんな解決になることが多いのか、
一概には言えませんが
例えば
ご主人が外観・浴室担当、
キッチン・リビング周りは奥様担当
というように
役割を決める方が多いようです。
2つ目の例は、
「家の間取りで相矛盾する」ケース
A.リビングをドーンと大空間でつくりたい。
B.地震に強い丈夫な家にしたい。
1階に大きい大空間を造ると強度を保つ
ことが難しくなります。
コストを余分にかけてある強度を出すことも
できますが、バランスも重要となります。
さてここで、
夢実現の大きな壁となる
コスト総予算に関するお話が
必要になってきます。
ここで大事なポイントは
手に入れる住まいの「予想価格」
から購入判断するのではなく、
やっと実現した夢を手放さないために
無理のない資金計画・支払計画を組んで、
「無理のない支払額」であるかどうかで
判断することです。
「夢」は大事ですが、住宅計画は
「無理のない支払」とのバランスが
当然のことながら、重要なんです。
Ⅲ. 住宅ローン利用する場合の
安全な「建築予算」の決め方について
まず、長きに渡って無理なく支払っていける
毎月の支払額から逆算して借入額を算定し
それに、手持ち資金の中から
住宅に充ててもよいと
思う金額(自己資金)を加えて
総予算とするのです。
総予算を組む場合、
「建物以外の費用」
について詳しく
観ておく必要があります。
建築の場合、建物以外に
一般に20%程の余分な費用が
必要になるからです。
例えば
登記・確認申請・融資費用・照明・カーテン
エアコン・外構工事などです。
土地から購入する方の場合は,
土地代金と土地購入経費も必要です。
総予算から、建物以外の費用を差し引くと
建物に充てることができる
「建築予算」が出ます。
この予算を守って、
優先順位の高いものから順に、
できるだけたくさんのやりたいことを
実現していくこと
ここからが、我々建築プロの
腕の見せ所になります。
続く・・・
**************【経営理念】***************
「常に学び続け、半歩進んだ技術と知恵で
お客様の心身を癒す住まいを提供します。」
RECOM株式会社 http://www.recom.ne.jp
代表取締役 田中勇一
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〒675-0031 加古川市加古川町北在家2479番地
****【頼まれ事は試され事、はい喜んで!】****
と考えています。
