もっとも重要視すべきポイントはについてお話させて頂きます。
これまでに たくさんのポイントを挙げましたが
その中でもっとも重要視すべきポイントを思い切って
3つに絞ってみます。
①実際に建築されたお客様の声を注意深く見る・聞くこと。
目で見てわかりにくい「住み心地」を判断するもっとも安心で確実な方法は
実際に住んでいらっしゃる方の声をできるだけたくさん聞かせてもらうことです。
「手書き」「ワープロ」で書かれた住み心地のアンケートはもちろん
肉声の入ったテープそして、可能ならば実際に住んでいる方の声を
聞かせてもらいましょう。
春夏秋冬、そして梅雨の時期の住み心地。
住んでいる方はどのようなきっかけで、住宅会社を決められたのかなども
聞かせてもらえるならば、とても参考になるはずです。
もし、築数年経った方の家を訪問させて頂くことがあったなら
アフターサービスをどのくらいやって下さっているかも同時に確認して
みることです。ここでのポイントは対応の早さです。
お話を聞いてみて築後数年たっても いいお付き合い
が続いている会社なら
きっと安心できることでしょう。
②契約を急かす会社は 極力避けるべき。
十分な打ち合わせも終わっていない(つまりまだ不安がある)のに
「いついつまでに返事を下さいと契約を急かす会社」
というのは、お客様の都合より 営業ノルマ優先の会社の可能性が高い
ので避けた方が無難でしょう。
営業優先の会社は、契約が完了したら「ハイ次!」と手のひらを返した返した対応を
されることが心配なのです。
くれぐれも 「釣った魚には餌をあげない。。。」扱いを受けて
後悔することがないように よく注意して下さい。
また、会社の都合優先 売上を上げることが優先の会社は、契約工期より極端に
短い工期で住宅を建築したりします。売上優先で工事の早過ぎる会社も要注意です。
(住宅価格について ヒトコト)
それをさらに値引きしてくれる・・・うまい話に見えますが、
これから造っていく家づくりにおいては 何故 安くできるのか
その理由を明確にしてもらわなくては 安心できません。
値引きのしわ寄せが、現場の職人さんにいったのでは
「安物買いの銭失い」になりかねません。要注意です。
③担当者との相性があうこと。
この場合の担当者とは
営業だけでなく設計者や工事担当者との相性
があうことが重要です。
住宅計画は設計、契約、工事、アフターと非常に長くのお付き合いになるので
相談しやすく、多少無理な相談にものってくれる人間関係が重要だからです。
これまで数多くのポイントをあげてきましたが 知識、技術もさることながら
以上の「知恵」を身につけることができれば、住宅計画は自ずから成功への
道を歩み始めることでしょう。
たくさんの注意すべき点があるのですが その中でも
最低限 この3つだけは 気を付けてほしいと思います。
RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOM新築用web http://www.recom.ne.jp/
住宅価格は最初から建築工事するための必要最低限の
ギリギリの価格設定してくれているはずの価格です。
「頼みもしないのに自分から値引きを言い出して 契約をせまる会社」