本日は、自己資金をしっかりためた,

しかも所得は十分にあり

購入物件の担保価値も十二分にある
にも関わらず、

住宅ローン拒否になるケースを
お伝えします。


ご存知でしたか?

住宅ローン金利の中には生命保険料
が含まれていることを。

借入金利の内、0.2%相当額は生命保険料なのです。
初めからセットされているのです。

金融機関は、借入物件に担保設定をしますがその他に
保証料をもらい、生命保険に加入させ、火災保険にも
加入してもらって融資を実行します。

生命保険に加入できない場合は融資を否認します。


生命保険に加入する際には「告知書」を記入します。

自分の過去の病歴、最近の通院歴、投薬歴などを
書き込み生命保険に加入可能かどうかを保険会社が
判定します。

どのような病気を書く必要があるのか。

風邪や花粉症など、命に別条がないと思われる病気は
問題ありません。一般的な病気以外を書きます。


生命保険に加入できない主な例は、ガン、心臓病、脳卒中
いわゆる生活習慣病にかかっている場合
です。
ガンなどは再発の可能性があるので治療が終わってから
3年は加入できません。

この「告知書」にもし「嘘」を書いたら、どうなるのか?

通院履歴があるのに「ない」と書いてもバレます。

最近は、保険証の利用履歴がコンピュータ化されているんで
端末をたたくとすぐわかるようです。

すぐにわからない嘘でもし生命保険に加入できても
いざ死亡した時に告知事項に嘘があれば、「告知義務違反」
となって生命保険がおりない場合があります。(注意)


大抵の場合は自分自身で通院の履歴もわかっているし、
命に別条がない病気で薬をもらっていることがあるでしょう。


では生命保険に加入できるかどうか微妙な場合について。
例えば「糖尿病」初期の段階であれば、加入できます。
病状が進んで「インシュリン」を打つようになると
「加入不可」
になります。


本人が自覚がないのに「加入不可」とされる場合について。
頭痛持ちの人や夜眠れない人が睡眠薬が欲しいと思って
お医者さんに症状を伝えたとします。
医者は病名をきっちり決めないと薬は出せません。

そこで、様子をみて「ウツっぽいなぁ」と思って
「ウツ病」の薬の処方をしてくれたとします。

☆大問題発生☆

ぱっと見、元気そうな人でもうつ病の
薬を飲んでいると出ただけで、「加入不可」になります。

住宅ローンを組む20代、30代の死亡原因第一位は「ウツ病」
による「自殺」
なのです。
生命保険会社は、元気そうに見えて、他に病気
らしい病気がなくても、「ウツ病」の人は明日にも
飛び降りるかもしれない!と考えるのです。

「ウツ病」と診断されて投薬されると住宅ローンは組めません。
知っておきましょう。安易に睡眠薬などをもらうべきでは
ないのです。



告知書の書き方で怖い!って感じた方は生命保険会社の
方に詳しく相談しましよう。彼らだって加入してもらって
成績をあげたいはずだから、必死になって相談にのってくれますよ。