初めて家を建てたいと思った時、
きっとみなさんは
まだ見ぬ「我が家」に
夢と希望が一杯のことでしょう。
どんなイメージをお持ちですか?
住宅雑誌、インテリア雑誌、
キッチンやユニットバス
住宅会社のカタログそして、
友達の家などを見て
あれがいいなぁ・・・これもいいなぁ・・・と
想いを巡らせることでしょう。
家を建てるときに、とても重要なイメージ。
これを実際に設計する人やコーディネイトしてもらう
人にどのように伝えますか?
初めて家を建てる人が
自分のもっている
イメージを正確に伝えることは至難の業です。
よく耳にしませんか。
「イメージと違う。」
「こんなはずでは、なかった。」
「思ったより、安っぽい」
ご夫婦の間でもイメージの統一は
難しいものです。
では どうすればイメージを伝えることができるのか。
言葉で伝えることが難しい以上
絵や写真・カタログ等を使って伝えます。
具体的には
①参考にした「住宅雑誌」付箋をつける。
②住宅会社の「パンフレット」
③住宅会社の広告等
④気に入った近所の家があるなら、その写真(デジカメで)
⑤HP等で気に入ったところがあるなら、そのURL
等々、好きなイメージの資料を集め
設計者、コーディネーターと
その写真のどこがいいのか、
どこを真似てほしいのか、
逆にどこが嫌なのか、
について、徹底的に話し合います。
このイメージ合せの
作業を3~4時間かけて
行う必要があるのです。
イメージを完全に共有できると
イメージ違いを起こすことが
とても少なくなります。
ただ、同じイメージをつくるにしても
質感はグレードに関わってくるので
どの程度、本物にこだわるのかで
コストが大きく異なります。
その点もこの段階で話し合いを
しておく必要があります。
本物(高い)
本物調(やや高い)
本物風(普及品がある)
こんな感じですね。