東洋経済の記事から思いついたこと・・・
ゴミ処分問題は日本はおろか世界の都市にとって深刻な大問題。
この問題に「自治体」と「セメント会社」が組んで家庭ゴミを全量セメント工場で
リサイクルする事業が実現。
自治体とセメント会社の事情そしてこの事業のもたらす可能性の報告
治体の例) 埼玉県日高市
なんと同市は 今 市内に清掃工場を持たない。
以前は清掃工場の老朽化、
ダイオキシン対応最新式清掃工事更新の必要があった。
だが高額建設費、迷惑施設としての住民反対運動、用地確保難。
ここまではどこの自治体にもある悩み・・・すると
ゴミ処分に悩む日高市に「太平洋セメント」から
「都市ゴミセメント資源化システム」の提案。
セメント会社も公共工事が減る中、
窯の操業維持と廃棄物処理収入をビジネスに。
家庭用ゴミは「容器リサイクル法」適用品以外は
すべてセメントの原材料になる。すると・・
現在、日高市は自前の清掃工場をもたず
しかも ゴミ処理コスト20%以上低下。
市民のゴミ分別負担02年より軽減された。(容器リサイクル法対象品以外)
また焼却灰がゼロのため12年に満杯になる予想だった最終処分場が
後100年はもつので新設の必要がなくなった・・・
日高市の例はゴミ問題に悩む自治体の多くを救うことだろう。
のみならずゴミ問題に悩む世界の多くの都市を救う可能性も大きい。
ごみ処理先進国として、
この技術を世界に広めることで世界の尊敬を
集めながら日本を潤すことができる。
是非政府に取り組んで欲しい。
RECOM㈱代表取締役
「あなたの健康は家が決める」
著者 田中勇一
田中ツイッターアカウント @recomtanaka