次は、無垢の床材の仕上げ塗装による温度の違いです。
塗装はしていません。
塗装を全くしないと
水をこぼすと「シミ」になったり
汚れが付きやすいので
このまま使うのには
問題がありますが
まず、この板で実験です。
「22.3℃」
室温に近い状態です。
う・・・冷たくない。
温かみを感じます。
これが無垢の木の
冷たくありませんでした。
さすが、「無垢の板」
しかし、
このままは
床材としては使えないだなぁ~
そこで無垢の風合いを残した自然塗装
自然塗装品です。
同じく「22.3℃」
先ほどの無垢の板 ほどでは
ありませんが暖かみ
を感じます。
12秒たつと
表面温度は
「32.5℃」
これもなかなか
好成績です。
十分な暖かみを感じることが
今度は水に強く
しかも傷がつかないように
しっかり塗装(ウレタン塗装)
した無垢の板です。
表面が少しテカって艶があります。
「22.4℃」
おや、少しですが
先ほどよりは冷たさを
感じます。
熱が床にとられる感じが
するのです。
「30.0℃」
先ほどの感覚の通り
3.6℃も低下していました。
水や傷には強いものの
やや冷たさを感じる
デメリットがありそうです。
番外編 ちなみに断熱材(カネライトフォーム)で実験してみました。
正式には
「押し出し式発砲ポリスチレン」
「22.6℃」
ううう・・・ん。
暖かみどころか
なんか 本当に暖かいぞ。
手の表面温度は
「33.7℃」
新記録です。
しかも
あれ、もとの温度より
高くなっている。
冷えるどころか
暖かくなったなんて、
やっぱり断熱材ってすごい!
RECOM㈱代表取締役
「あなたの健康は家が決める」
著者 田中勇一















