子供に絶望感を感じさせない・・・
未来ある子供に夢をもってもらう。
本来、夢をもって当たり前の子供に絶望感を感じさせている原因は何か。
8月30日の選挙が迫って 各党のマニフェストが出そろった。
今週の東洋経済では、先にマニフェストを発表した民主党マニフェスト
特に経済政策を中心に徹底分析している。
キーワードは2つある。
「格差是正」と「内需拡大」
ポイントは、「子供・教育」 「農業」 「道路」 「税制」 「雇用」の5つ
なのだそうだ。
これに私は 「未来対して、いかに夢を与えてくれるか」
という視点を是非加えて頂きたいと思っている。
プロゴルファーの横尾要が出ていたコマーシャル(確かエクセルヒューマンのCM)
に私がとっても感銘を受けた言葉がある。
それは、
「今がつらいから苦しいのではない。夢がないから今が苦しいのだ。」
というものだったと思う。
今の日本の閉塞感。苦しさ。
これは、まさに夢を感じることができなくなっているからだろう。
年長者が未来に夢を感じられなくなって、暗く苦しいイメージになるのは
なんとなく理解できる。
しかし、未来のある子供や若者が夢を感じられなくなって、
価値ある良い未来のために
今を努力して充実した人生を送るのではなく、
今を楽しむ 享楽的な生き方になってしまったら・・・
それこそ本当に、日本の将来は暗いものになる。
今回 政権選択の選挙の機会だからこそ
10年後
20年後
いやそれ以上30年後、50年後の日本はどのような国になるのか
のビジョンを示して 若者に夢を与えてほしい。
すぐには 実現できない夢でもいいのです。
それが実現することを信じつづけて追い求めていきたいと思わせる夢を
与えてくれたらいいのです。
アメリカのオバマ大統領は
5年先、10年先 いやもっと先の未来に実現させたいアメリカの進むべき
未来について語りました。
アメリカは独立してまだ二百数十年しかたっていない国です。
しかし、建国の父たちが理想に燃えて国を盛り上げ、おおよそできそうもない
と思われた難事業の数々を成し遂げました。
そして、人種のるツボ 地球の縮図とも言えるアメリカ合衆国を世界一と呼んで
もらえる国に押し上げたのです。
アメリカの覇権主義といってもいい行き過ぎた資本主義には
は問題があると私は思います。
しかし、落ち込んで夢を失ったアメリカ国民に もう一度夢を思い出させて
もう一度 理想の国家を目指そうと アメリカ国民に夢を抱かせたことで
アメリカ国民は大きな勇気を得たことでしょう。
すぐに実現できない政策はもちろんあるでしょう。
しかし、夢をもってもらい、その夢の実現のためにつらく苦しい今をなんとか
絶えて、明るい未来を迎えようという強いリーダーシップがなければ
誰もついてこないと思います。
今い、つらく苦しい思いをして何になるんだ。
何にもならないようなら、少しの間も我慢できない!!
というのが 国民の偽らざる思いでしょう。
私は、今回のマニフェストで「子供手当、教育」に関してもっても
注目しています。
新しい日本を担っていく子供の教育に精一杯の投資をして
新しい人材が新しい日本に変えて行ってくれることを期待したいからです。
20年経てば、生まれた子供は大人になります。
10歳の子供は30歳になって世の中を引っ張っていく立場になります。
逆にどんな改革しても反対したがる高齢者の方々は
20年経てば引退していることでしょう。
私はその気になって、教育を行って改革していけば
できないと思われている改革も20年もあれば十分可能と
考えるのです。
急激な変化では、付いていけない人々の反対が多く
実現しにくいのです。だから20年という時間をかけるのです。
箱モノをつくって一時的な景気対策をする位なら
今を少しくらいつらい思いをしたとしても
なんとか耐えしのいで
未来をつくる子供たちの教育に思い切った投資を
してみることが重要だと思うのです。
ちなみに、対象となる子供たちには肝心の選挙権がありません。
だから、未来の夢を託したい大人たちが 今を耐え忍んで
子供たちに投資する決断をしなくてはならないと思うのです。
今回の選挙 このような視点で
私は じっくりと見て行きたいと思います。
何、そういう田中さんが つくるマニフェストを聞いてみたい・・・
私は政治家ではないので、語る必要はないと思いますが
要望が多ければ、作ってみましょう。
RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOM新築用web http://www.recom.ne.jp/
RECOM不動産web http://recom-fudosan.com/