私が趣味で購読している週刊「東洋経済」では、刺激的な見出しが続いています。

(例)

12月20日号 「自動車全滅」 日本大恐慌の現実シナリオ

12月6日号 「介護、医療、年金」 ここまで来た介護クライシス

11月22日号 「雇用大淘汰」 人材のサバイバル時代が始まった。

などなど。


「自動車全滅!」


なんてタイトルでデカデカと書かれると

ここまで言ってもいいのか?

自動車業界からクレームがつかないのか?

ついついと心配してしまいます。


金融恐慌の深まったここ数か月、

私は金融がどのように信用収縮しているのかを

もっとよく知りたくてその関連の書物も読んでみました。


金融に関して 専門家の内、早い人は昨年の7月から「危険信号」を

出し続けていました。

サブプライムのローン自身がおかしいといっている先生がいて

その方はなんと2003年頃から、おかしくなる・・・と予言している先生も

いらっしゃいます。

その先生は、最近おっしゃることが次々に当たるので 本人曰く

「神がかってきた。!!」

と感じているそうです。

著書の方もどんどん売れて版を重ねているようです。


ちなみにその先生は 副島隆彦氏です。


参考にさせて頂いた本は 「金融恐慌前夜」

今年の7月頃書かれた本ですが、

今年後半の金融危機、リーマンの倒産から

すべてお見通しだったようです。

見えている人には見えるようですね。


また、もとリーマン・ブラザーズの幹部社員だった岩崎日出俊氏の

「リーマン恐慌」の本は 今の金融の情勢から恐慌にいたる経済情勢までを

しっかり解説してくれていて 難しい金融の世界をとって身近に感じることが

できました。


最近ニュースでよく耳にする”CDO”という言葉はご存じですか?


CDO:「Collateralized Debt Obligation 」とは 「債務担保証券」のことです。


きっと全く知らなかった方が多いですね。

ご安心下さい。

私もなんのことか 以前は全く知りませんでしたから・・・。^^;


しかし、この”CDO”(債務担保証券)のことがわかってくると、

今回何故 深刻な金融恐慌になってしまったのか???

その謎が解けていくのです。


CDOについての解説は少し長くなりそうなので

明日行うことにします。


それでは また。



RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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