9月6日(土)7日(日)の2日間の「ソーラーサーキットの家の構造見学会」 無事終了させて頂きました。

現場を見学させて下さいましたM様 ありがとうございます。
この場を借りて改めて お礼申し上げます。

構造見学会 その1は検査保証システムに関してです。

上の写真は、日本住宅保証検査機構(通称 JIO)の検査表示板です。
①基礎配筋検査が6月30日合格
②構造体検査が7月30日合格
③外装下地検査が8月28日合格
です。
残すは④完了検査を残すのみとなっています。
この4回の検査を通じて、まず最初の10年の建物瑕疵保証がスタートします。
建築した住宅会社が保証するのは 言わば 当たり前の話で、 第三者の検査を専門で行う会社が 検査をしてしかも保証をしてくれるというものです。

大手住宅会社といえども、ミスのない工事はありえません。

検査を大手会社の社員が行うだけでしたら、その検査はいったいどこまで信頼できると言えるでしょうか。
検査員はあくまで中立な第三者でなくては、 公平な判断を望めないのではないか・・・こう考えるのは私だけではないと思います。


さて、「建物瑕疵保証」の具体的中身とは、
A 構造耐力上主要な部分(建物が傾いた、床が落ちた等々) 
B 雨水の浸入を防止する部分(屋根や外壁から雨漏れした等)
について瑕疵(不具合)あった場合に保証(修理)してくれるものです。

ちなみに 建築した住宅会社が倒産・廃業等で実質的に瑕疵保証できない場合にはJIOが変わりに保証してくれます。
欠陥住宅を絶対建てさせない・・・その意気込み検査して下さるその姿は、お施主様にとってなりよりも頼もしい存在ではないかと思います。

明日は、ソーラーサーキットの家 構造見学会の見どころ インナーサーキット を解説します。


RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/