タイトルを見て「脳」もメタボになるのかな???
と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。^^;
これはれっきとしたお医者様が書かれた本のタイトルなんです。
(この本を読んで私が気に入った名言)
①「満腹感は胃ではなくて、脳が感じるものなのです。
だから、賢い人は、頭で食べろ!と言いたいです。」
②「からだで食うからダメなのです。食とは「人を良くする」
と書きます。毎食、何をどの順番で食べたらいいのか
365日キッチリ頭で考えて食べれば365倍もやせていける
し、健康になれるのです。そういった食べ方を食事というのです。」
(著者紹介)
京都大学大学院
人間・環境学研究科 応用生理学研究室
森谷敏夫 教授
が書かれた本です。
専門は「応用生理学とスポーツ医学」で
生活習慣病における運動の重要性を説き、有酸素運動を推奨していらっしゃいます。
この本を手にとったのは、医療費の増大に悲鳴を上げる政府は、将来の生活習慣病発生を抑制するためにメタボリックシンドロームを減らすよう企業に働きかけています。
さて、そのメタボ解消ですが、どのようにすればよいのでしょうか?
TV見ても、ラジオ聞いても、電車の吊広告、女性雑誌を見てみても、
「ダイエット法」が氾濫しています。
森谷教授によれば、そのほとんどのダイエット法が
医学的に見て誤りであり
誤ったダイエット法をとることで かえって
「リバウンド」したり
「かくれ肥満」
「免疫が一気に弱くなり」
「ガンやその他の感染症に身をさらし」
「皮膚にうるおいもなく、カサカサ」
「髪もパサパサ、抜け毛が目立つ」
ようになってしまうそうです。
そもそのダイエットって何が目的なんでしょうか?
生活習慣病予防の観点に立つと、ダイエットとは
体重を減らすことではなく、体脂肪が減ることを
目的とします。
体脂肪が減ることで、結果的に体重が減ることが
ありますが、体重が減ったからといって
体脂肪が減っているとは限らないのです。
是非 知っておくべき
(ダイエットに関する誤解 豆知識あれこれ)
Q1 脂肪を1㎏を燃やして分解するには何キロカロリーの
エネルギー消費が必要でしょうか?
Q2 炭水化物をたくさん取ると、インスリンというホルモンが
分泌して、あまったエネルギーはすべて脂肪に合成される。
YES かNOか?
Q3 炭水化物を取らないダイエットを続けると、脂肪ではなく
筋肉が無くなっていく。YES かNOか?
Q4 脂肪分は、体脂肪は増えて太る原因になるのですでに
たくさん脂肪のある太っている人は全くとらなくても問題無い。
YES かNOか?
Q5 20分以上運動しないと、脂肪は燃えないので、短時間の
運動はおなかが減るだけで、ダイエットに効果はない。
YES かNOか?
Q6 「フルーツ」を食べるなら、「食後のフルーツ」というように食後に
食べた方がよい。
YES かNOか?
答えは次のブログにて
RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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