地図がお好きな方っていますよね。

女性は苦手な方も多いようですが、男性は子供の頃から地図を眺めてまだ見ぬ世界に夢を馳せるんですよね。

私も子供の頃から地図が大好きでした。

車に乗るようになったら、ドライブの度にといっていい位 新しい地図を購入して道を研究していました。

今はナビが発達したので道路地図はすっかり見なくなってしまいましたが・・・


私がハウスメーカーの営業している時ですが、 会社に住宅地図があるので 他の営業マンはその地図をコピーして使っていました。

私はどうしても地図をリアルタイムで持ち歩きたくて 結局 個人でマイ地図(住宅地図)を購入して使っていました。マイ地図なら 自分の都合で書き込みもできますものね。ボロボロになるまで使っていました。


そして自分で不動産会社をするようになってからは、住宅地図をほぼ毎年買うようになりました。

開発団地や道路の最新情報を 他の不動産会社やお客様より早く知りたいからです。

不動産エリアは加古川市、高砂市、播磨町、稲見町。毎年購入するのは正直大変です。。。ハイ^^


地図が新しいだけでは、当社では「値打ちがない」と考えます。

お客様が もしその地図をご覧になられたとしたら 

「ああここか。」とパッとわかってもらえる目印がしっかり入っていることポイントです。

以前は パッとわかる地図を作成するために 2枚場合によっては4枚張り合わせて地図を作っていましたので 一年間使うと それはそれは使い込んだ地図になったものです。

現在はゼンリンのデジタウンという 電子地図になっていますので張り合わせをしなくても済みます。

デジタウンでは その町に詳しくない人でも、地名を入力すればその土地のところに瞬時にとんでくれます。地図が苦手な女性でも扱いやすい、本当に優れものですね。効率的になり助かっています。


当社では、ご登録を頂いたお客様には不動産情報を地図付きでお送りさせて頂いております。

不動産屋さんが付いて回るのではなく、ご自分で現地を確認頂いております。

そのためには 住宅地図は特に重要なアイテムなのです。


また、住宅の新築工事の時の地図は さらに細心の注意を払った地図を作成しています。

住宅の建築現場となると、工事の期間中 工事の職人さんや、材料搬入業者の方 20~30人が現場に行きます。

現場に行く人の中には 現地に不案内の人も多いのでよく 現場がどこかわかりません・・・とよく電話がかかってきます。

肝心の現場に すぐたどり着けないのでは 工事ははかどりませんよね。

分かりやすい地図さえ丁寧に作っておけば どれだけ効率がアップするのか。

私が地図を重要視する理由です。



この住宅地図に関して 不思議に思うことがたくさんあります。


不動産者さんがくれる地図って 意外にわかりにくい地図が多いんです。


安い土地だとしても 1000万円近くはするはずです。不動産って非常に高額です。


その不動産の価値って その土地がどこにあるか・・・ってことですよね。


ということは、地図でその土地がどこにあるかを確認することは メチャクチャ重要ははずです。


その土地にすんなり行けなくては 話ははじまりません。


わかりにくい土地は それだけで 「いい物件」とはいえないと判断される可能性があるのです。


それに土地は、その周りの環境もいっしょに手に入れることになるので その周りに何があるのか


買い物施設、学校、駅、病院など 重要な情報も同時に知りたいと思うはずなのです。


地図が見にくい、わかりにくい、汚い などの地図を渡されると


そのあたりのお客様の気持ちがわかっていないんだろうな・・・と


思ってしまいます。


地図への深いこだわり。結構 重要だと思いませんか。



RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/