本日は 3年ぶりに甲子園球場にいってきました。

3年前は阪神ーヤクルト戦だったので高校野球観戦となれば かれこれ10年ぶりです。
観戦は 第一試合 天理ー敦賀気比 本命 第二試合 慶應ー華陵 でした。

入場前に記念撮影 入場行進の時のプラカード前でにっこり。




天理が勝利をおさめたのを確認して 本命の第二試合に向けて座席の場所取り。
今回新装された話題の中央特別自由席で観戦。座席には 座布団が引いてあり、 ジュースをうける可動式のテーブル(飛行機についているやつ)がついていて 非常に観戦しやすくなっていました。
新聞によると 甲子園ではこの改装が済んだ座席ばかりが売れて 未改装の座席の売れ行きが悪くて悩んでいるそうです。確かにどうせならこの新しい座席で見たいです。ハイ。


さて試合ですが、慶應の先発は あの力道山の孫 であることが話題の田村君。(背番号10で控えのエース)立ち上がり球が高めに浮いたところを連打されて1点を献上。この1点が最後まで 慶應に重くのしかかった。

慶應は1回2・3塁 2回は満塁に走者を進めて 押せ押せのムードながら得点ならず。

ここで慶應の応援団に目を向けると ムムム。。。田中に思うところあり。

慶應義塾高校の応援風景は 六大学野球時の 慶應義塾大学の応援風景とまったく同じなのだった。いくら付属高校とはいえ こんなに同じなのか???


普通 大学の付属高校といっても 大学とはいろいろ違っていますよね。 


慶應高校と慶應大学の共通点を探してみた。


①選手のユニフォーム 全く同じ

②学校の校歌まで同じ。慶應義塾高校(普通部 日吉)と慶應義塾大学とは全く同じ校歌。
③応援の垂れ幕も同じ。

④応援歌もすべて同じ。


いやーここまで同じだと錯覚してしまいます。}慶應大学のOB(塾員と呼ばれる)の野球観戦者がたくさんスタンドにいたようですが ここまで同じだと高校の母校は別の学校なのだけど まるで自分の母校が戦っているように見えてくるのです。校歌も応援歌も同じなので 慶應OBの方は皆いっしょに歌っていました。

確かに 慶應義塾高校(略して塾高)の場合 他の大学の付属校と違い いったん塾高に入学するとよほどのことがない限りそのまま慶應義塾大学に進級します。(他大学の受験もしない。)
ということは今は高校生なんだけれども いずれ大学の後輩になるわけで ますます親近感が湧いてきてしまうんですね。

さて、試合は押せ押せムードながら 無得点のまま終盤戦へ。



ヒットは多いし フォアーボールたくさんえらんでいる。おまけに相手さんが3つもエラーしてくれているのに 0行進。
まるで サッカー全日本の決定力不足を見ているような イライラの中で試合は最終回を迎えました。


まさか このまま負けてしまうのでは・・・


よぎった不安の通り 負けてしまいました。


試合内容では勝っていましたが 負けは負け。

相手の宇野投手の術中に見事にはまってしまいました。

 久し振りの甲子園 たっぷり堪能のリポートでした。


RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
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