確実な計画換気が快適な生活をする上でなくてはならない重要なものであることはわかりました。
しかし、換気するとせっかく暖かくなった暖気を外部に放出し、外部の冷たい空気を室内に取り入れることになるのでかなりのエネルギーロスが発生しますね。
また外部の空気は乾燥しておりそのまま取り入れて暖房すると非常に過乾燥状態になります。
省エネでかつ乾燥しない換気システムが求められます。


このご期待に応えるためにRECOMのソーラーサーキットの家では、暖房をそのまま外に捨てることなく また乾いた外気をそのまま室内に取り入れるのではない第一種換気の全熱交換型換気システムであるSCSVシステムを採用しています。

㈱ソーラーサーキットの家の公式 SCSVシステム解説HPはこちら
http://www.schs.co.jp/page06.html

SCSVシステムの内部では、特殊な膜を通じて 温度と湿度の交換を行っており、空調による熱量のロスは約3分の2程で済みます。
ということは失われた3分の1の分だけ暖房(夏は冷房)すればよいのですから、そのまま捨てる換気扇よりかなり省エネになります。

SC-SVシステムでは、温度のみならず、湿度も交換していますので異常乾燥を防ぐことができます。




SCSVシステム(写真は田中)

(参考)

湿度の交換って・・・???という方に補足します。

湿度が高い状態とは、空気中に含まれる水蒸気の分圧が高い状態を示します。

水蒸気分圧が高い→湿度高い。

水蒸気分圧が低い→湿度が低い。

といった感じです。

圧力は高い方から低い方に移動しますね。だから湿度の交換も可能なのです。


RECOM㈱
代表取締役 田中勇一
RECOMweb http://www.recom.ne.jp/